..
【利用不可】
書店員向け情報 HELP
書店注文情報
受注センター:
注文電話番号:
注文FAX番号:
受注センター②:
注文電話番号:
注文FAX番号:
注文サイト:
人生100年時代の資産管理術
リタイア後のリスクに備える
発行:日本経済新聞出版社
四六判
304ページ
定価
1,800円+税
- 書店発売日
- 2018年7月26日
- 登録日
- 2018年6月30日
- 最終更新日
- 2018年7月19日
紹介
「老後貧乏」はこうして避ける!
リタイア後をにらんだ資産運用の安心手法
「リタイア後の生活を支える」ために、資産形成の考え方から、
退職資産を守り、生かしていく方法までを具体的に紹介。
-人的資本(=働いて稼ぐ力)という大きな資産を最大限に生かすには
-自分の資産をヘッジするには
-リタイア特有のリスクとは
-投信、年金保険、ローンなどをいかにうまく組み合わせて使うか」……
人生の「ゴール」が見えてきた世代には、切実なノウハウが
本書にはたくさん入っている。
長年リタイアメントやそれを支える保険商品などを研究してきた学者が、
理論的な裏付けをもってわかりやすく説明。
日米の制度のちがいについては、野村證券の専門家が解説でフォローする。
目次
序 章 米国の年金事情
第1章 「自分」株式会社
第2章 生命保険は人的資本をヘッジする
第3章 時間と場所の分散
第4章 年齢と職業に応じたローンの勧め
第5章 個人のインフレとリタイア後の生活費
第6章 投資リターンの順序
第7章 長生きは喜ぶべきことであると同時に、リスクでもある
第8章 リスクある世界でリタイア後を過ごす
第9章 個人年金
第10章 商品配分は新しい資産配分
第11章 おわりに――リタイアのリスクを管理するためのプラン
上記内容は本書刊行時のものです。