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鬼門の村 櫛木 理宇(著) - 東京創元社
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鬼門の村 (キモンノムラ)

文芸
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発行:東京創元社
四六判
縦188mm 横129mm 厚さ15mm
重さ 239g
255ページ
定価 1,700 円+税   1,870 円(税込)
ISBN
978-4-488-02944-9   COPY
ISBN 13
9784488029449   COPY
ISBN 10h
4-488-02944-2   COPY
ISBN 10
4488029442   COPY
出版者記号
488   COPY
Cコード
C0093  
0:一般 0:単行本 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年1月25日
最終更新日
2026年3月24日
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書評掲載情報

2026-05-23 毎日新聞  朝刊
評者: 鈴木成一
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紹介

どこまでも絶望的で、どこにも逃げ場のない最恐最悪の〝村ホラー〟。
――朝宮運河氏

読み終えたはずなのに、頭の中でとある〝音〟が
一向に鳴りやみません。
――紙上健吾氏(けんご@小説紹介)

『死刑にいたる病』
〈依存症〉シリーズの著者
戦慄の本格ホラー長編

大学生の友部は、社会民俗学の嘉形教授の依頼で、夏休みのあいだ山奥の村に滞在し、ラジオ番組に投稿された実話怪談の整理を行うことになった。
注意点は二つ、昭和三十年代に一家惨殺事件が起きた家に滞在すること。その土地の水やそこでとれた食物を口にしないこと。
何度返しても戻ってくる石、社(やしろ)を護る白い着物姿の子供、鳴り止まぬ羽音……整理を続けるうち、友部はこの村に隠されたおぞましい真実に迫っていく。
日本ホラー小説大賞出身作家、 初の本格ホラー長編。

著者プロフィール

櫛木 理宇  (クシキリウ)  (

櫛木 理宇
1972年新潟県生まれ。2012年『ホーンテッド・キャンパス』で第19回日本ホラー小説大賞読者賞を受賞。同年、『赤と白』で第25回小説すばる新人賞を受賞する。24年刊行の『死蝋の匣』で第27回大藪春彦賞候補。著書に『執着者』、〈ホーンテッド・キャンパス〉シリーズ、〈依存症〉シリーズ、『死刑にいたる病』『ふたり腐れ』『七月の鋭利な破片』『悲鳴』などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。