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出版者情報
あれは何だったんだろう
発行:筑摩書房
四六判
248ページ
定価
1,800 円+税
1,980 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 重版中
- 初版年月日
- 2026年3月16日
- 書店発売日
- 2026年3月18日
- 登録日
- 2026年1月5日
- 最終更新日
- 2026年5月11日
書評掲載情報
| 2026-04-26 |
読売新聞
朝刊 評者: 奈倉有里(ロシア文学研究者) |
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紹介
大人気、不条理日常エッセイ集4度目の襲来!
虚実のへだてを乗り越えてどこにも行かずにどこまでも行く。
PR誌『ちくま』名物連載「ネにもつタイプ」待望の第四弾!
「毎日びっくりするぐらい仕事がはかどらない。
それは毎日びっくりするぐらい集中力がないからで、なぜそんなに集中力がないかといえば、そんなびっくりするぐらい暑いからだ。
誰かが言っていたが、昔の仮面ライダーで、悪の組織が人工太陽を作って人類を滅ぼそうと企んだ回があり、そのときの設定温度が三十八度だったのだそうだ。ちょうど今の気温だ。私たちは悪の組織の想像力の限界を生きている。」(「エボシ」より)
目次
無花果
ジンジャーエール
バスケットボール
失くしもの
バナ
ドーム
瞑想
シャンプー台
干支{えと}
バー
言い回し
いとまき
休暇
メッセージ
夏の総括
エボシ
ハンドブック
キノコのスープ
新年の誓い
シバジー
坂
雪原
疲労
未来
宇宙船
眠者たち
説得
詩人
器
あれは何だったんだろう
ムクドリ
栗
森の自販機
キャッシュ
入浴中思考
タンパク質
塔
耳田さんと私
雨量
前身
世界ゼリー化計画
祈り
存在意義
茶色い指地獄
一休
呪詛?
アピヨンポンポン
窓
シクラメン
EDO
ハローワーク
物語の夜
発電
王様の耳
帰り路
あとがき
上記内容は本書刊行時のものです。
