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言語学に消えそうなことばを守れるのか 吉岡 乾(著) - 筑摩書房
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【利用可否不明】

言語学に消えそうなことばを守れるのか (ゲンゴガクニキエソウナコトバヲマモレルノカ)

新書
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発行:筑摩書房
新書判
224ページ
定価 900 円+税   990 円(税込)
ISBN
978-4-480-68558-2   COPY
ISBN 13
9784480685582   COPY
ISBN 10h
4-480-68558-8   COPY
ISBN 10
4480685588   COPY
出版者記号
480   COPY
Cコード
C0237  
0:一般 2:新書 37:教育
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2026年7月7日
書店発売日
登録日
2026年5月23日
最終更新日
2026年7月13日
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紹介

いま、記録しなければ
調査・分析で何が分かるのか? ことばとは何か? フィールドから考えた言語の本質。

ことばが滅びたりうまれたりするとはどういうことか、ことばには大小あるとは? パキスタンの山奥でゼロから現地調査してきた著者が案内する言語学の世界。

あらゆる言語は言語学的に見れば等しい価値を持っている。等しい能力をそなえていて、等しく大切なものだ。それなのになぜ、社会的には不平等で扱いが異なるのか。現代社会のあり方や思想にも関係する言語の本質に迫る。

目次

第一章 ことばと言語学
・私たちが使っている日本語はひとつのことば?
・英語はグローバルな言語だから偉い?
・独自の書きことばを持ってないことがある!?
・言語学をやれば何カ国語も話せるようになる?
・フィールドへ出ていく言語学もある

第二章 社会の中のことば
・世界共通語を作れば便利なのか?
・ことばは文化を色濃く反映している
・話す人がいなくなるとことばは滅びる
・ことばが滅びる時/ことばが生まれる時

著者プロフィール

吉岡 乾  (ヨシオカ ノボル)  (

吉岡 乾(よしおか・のぼる):1979年千葉県生まれ。博士。国立民族学博物館准教授、総合研究大学院大学准教授。専門は記述言語学、ブルシャスキー語。大学院進学を機にブルシャスキー語の研究を開始して後、パキスタン北部を中心にいくつかの言語を調査・研究している。著書に『なくなりそうな世界のことば』『現地嫌いなフィールド言語学者、かく語りき。』『フィールド言語学者、巣ごもる。』(共に創元社)、『ゲは言語学のゲ』(講談社)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。