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子は親を救うために「心の病」になる 高橋 和巳(著) - 筑摩書房
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【利用可否不明】

子は親を救うために「心の病」になる (コハオヤヲスクウタメニココロノヤマイニナル)

文庫
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発行:筑摩書房
文庫判
288ページ
定価 780 円+税   858 円(税込)
ISBN
978-4-480-43158-5   COPY
ISBN 13
9784480431585   COPY
ISBN 10h
4-480-43158-6   COPY
ISBN 10
4480431586   COPY
出版者記号
480   COPY
Cコード
C0111  
0:一般 1:文庫 11:心理(学)
出版社在庫情報
重版中
初版年月日
2014年4月9日
書店発売日
登録日
2015年8月13日
最終更新日
2026年6月12日
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書評掲載情報

2026-05-16 朝日新聞  朝刊
評者: 香山リカ(精神科医)
2014-06-08 朝日新聞
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紹介

親の生き方が、子を苦しめている――
精神科医が解き明かす「親と子」の真実。
子は親が好きだからこそ「心の病」になり、親を救おうとしている。精神科医である著者が説く、親子という「生きづらさ」の原点とその解決。

著者は「引きこもり」や「拒食症」で悩む多くの子どもたちに向き合い、心の声に耳を傾けてきた。どの子も親が大好きで、「自分が役に立っているだろうか」「必要とされているだろうか」と考えている。しかし思春期になり、親から逃れようとする心と、従おうとする心の葛藤に悩み「心の病」になってしまう。真の解決は、親が子を救い出すのではなく、子に親が救われるのだと分かった時に訪れる。

目次

プロローグ 心の「宇宙期」
第1章 息子は親を救うために引きこもった
第2章 娘の摂食障害が、母親の人生を回復させた
第3章 虐待されて育った子は「善と悪が逆」になっている
第4章 親とのつながりを持てなかった子の不思議な訴え
第5章 心の発達段階の最後、「宇宙期」とは何か

著者プロフィール

高橋 和巳  (タカハシ カズミ)  (

精神科医。医学博士。1953年生まれ。福島県立医科大学卒業後、東京医科歯科大学神経精神科に入局。大脳生理学・脳機能マッピング研究を行う。都立松沢病院で精神科医長を退職後、都内でクリニックを開業。カウンセラーの教育にも熱心で、スーパーヴィジョンを行っている。著書に『「母と子」という病』(ちくま新書)、『子は親を救うために「心の病」になる』『人は変われる』(ちくま文庫)、『新しく生きる』『楽しく生きる』(共に三五館)等がある。

上記内容は本書刊行時のものです。