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出版者情報
子は親を救うために「心の病」になる
発行:筑摩書房
文庫判
288ページ
定価
780 円+税
858 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 重版中
- 初版年月日
- 2014年4月9日
- 書店発売日
- 2014年4月1日
- 登録日
- 2015年8月13日
- 最終更新日
- 2026年6月12日
書評掲載情報
| 2026-05-16 |
朝日新聞
朝刊 評者: 香山リカ(精神科医) |
| 2014-06-08 | 朝日新聞 |
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紹介
親の生き方が、子を苦しめている――
精神科医が解き明かす「親と子」の真実。
子は親が好きだからこそ「心の病」になり、親を救おうとしている。精神科医である著者が説く、親子という「生きづらさ」の原点とその解決。
著者は「引きこもり」や「拒食症」で悩む多くの子どもたちに向き合い、心の声に耳を傾けてきた。どの子も親が大好きで、「自分が役に立っているだろうか」「必要とされているだろうか」と考えている。しかし思春期になり、親から逃れようとする心と、従おうとする心の葛藤に悩み「心の病」になってしまう。真の解決は、親が子を救い出すのではなく、子に親が救われるのだと分かった時に訪れる。
目次
プロローグ 心の「宇宙期」
第1章 息子は親を救うために引きこもった
第2章 娘の摂食障害が、母親の人生を回復させた
第3章 虐待されて育った子は「善と悪が逆」になっている
第4章 親とのつながりを持てなかった子の不思議な訴え
第5章 心の発達段階の最後、「宇宙期」とは何か
上記内容は本書刊行時のものです。
