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擬人化の日本美術史
発行:淡交社
四六判
272ページ
定価
2,200 円+税
2,420 円(税込)
- 書店発売日
- 2026年3月19日
- 登録日
- 2026年2月13日
- 最終更新日
- 2026年3月24日
書評掲載情報
| 2026-05-30 |
朝日新聞
朝刊 評者: 横尾忠則(現代美術家) |
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紹介
〈日本のお家芸「擬人化」を通して、日本美術の表現をひもとく〉
〈猫に魚、草木、感情、果ては神仏までも。何もかもをヒトのように描いてきたニッポンの美術史〉
アニメ・ゲームの世界ではもはや当たり前となった擬人化ですが、その歴史は古代にまでさかのぼります。『鳥獣人物戯画』や浮世絵の猫や金魚たちを思い浮かべる人も多いことでしょう。本書は日本のお家芸ともいえる擬人化表現を、日本美術史の目線でひもときます。擬人化表現が発展した背景を考えると、この国ならではの宗教観や政治体制も見えてくるでしょう。人間よりも人間らしく描かれた生物や非生物。作品上でいきいきと跳ね回る登場人物を鑑賞しながら、日本人が慣れ親しんできた古代から現代までの擬人化表現と日本文化の特異性を探ります。
上記内容は本書刊行時のものです。









