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和田式 脳メンテ 和田秀樹(著) - 白秋社
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【利用可否不明】

和田式 脳メンテ (ワダシキノウメンテ) 気になるあなたの新・認知症対策習慣 (キニナルアナタノシンニンチショウタイサクシュウカン)

スポーツ・健康
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発行:白秋社
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ13mm
重さ 280g
160ページ
定価 1,600 円+税   1,760 円(税込)
ISBN
978-4-434-38212-3   COPY
ISBN 13
9784434382123   COPY
ISBN 10h
4-434-38212-8   COPY
ISBN 10
4434382128   COPY
出版者記号
434   COPY
Cコード
C2047  
2:実用 0:単行本 47:医学・歯学・薬学
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2026年7月3日
書店発売日
登録日
2026年6月7日
最終更新日
2026年6月22日
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紹介

私は、認知症を「脳の生活習慣病」と呼んでいます。「生活習慣」を見直せば発症を遅らせることができるのです。脳の老化を遅らせるために何に気をつければいいか。
 脳の老化が一番早く始まるのは、前頭葉です。前頭葉は早い人で四〇代から萎縮し始めるのです。認知症においては、側頭葉にあり前頭葉と連携して記憶をつかさどる海馬も萎縮します。前頭葉は、運動、感情、言語、記憶、思考など人が人間らしくあるための、いわばコントロールタワー。脳の老化を遅らせるためには、前頭葉を鍛えることが第一なのです。
そして脳は、人が生きている限り休みなく働いているということを忘れてはいけません。だから、脳がいつも気持ちよく活動できる環境をつくるため、日常的にメンテナンスすることが重要です。クルマのような定期点検でなく、日々の生活の中でメンテナンスを行うのです。
江戸時代の儒学者の貝原益軒は、「老後一日も楽しまずして、空しく過ごすは惜しむべし。老後の一日、千金に能うべし」と述べています。年を取っていればこそ時間は大切にすべきです。時間はたっぷりあると何もせずに空しく過ごしていると、認知症は向こうから近寄ってきます。残された日々を有意義に過ごすため、私が提唱する「脳メンテ」を習慣として毎日の生活の中に取り入れてください。この一つ一つの取り組みが、あなたから認知症を遠ざけてくれるはずです。(本書より)

目次

第1章 復習 脳・MCI・認知症
第2章 認知症予防のポイント
第3章 自分でする脳メンテ①前頭葉刺激習慣の実践
第4章 自分でする脳メンテ②身体管理習慣の実践
第5章 自分でする脳メンテ③意欲保持習慣の実践

著者プロフィール

和田秀樹  (ワダヒデキ)  (

東京大学医学部卒。国立水戸病院を経て、高齢者専門の「浴風会病院」で精神科医として勤務。東京大学医学部付属病院精神神経科助手、国際医療福祉大学大学院教授等を経て現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。幸齢党党首。主な著書に「70歳が老化の分かれ道」(詩想社新書)、「80歳の壁」「70歳の正解」(いずれも幻冬舎新書)、「老いの品格」(いずれもPHP新書)、「70代で死ぬ人、80代でも元気な人」(マガジンハウス新書)、「和田式老けないテレビの見方、ボケない新聞の読み方」「財産断捨離のすすめ」(小社)など多数。

上記内容は本書刊行時のものです。