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AI時代に問う人間の存在 羽入佐和子(編著) - 帝京大学出版会
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【利用可否不明】
帝京選書巻次:003

AI時代に問う人間の存在 (エーアイジダイニトウニンゲンノソンザイ) 科学者との対話からの考察 (カガクシャトノタイワカラノコウサツ)

哲学・宗教
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四六判
縦190mm 横130mm 厚さ18mm
重さ 266g
304ページ
定価 2,700 円+税   2,970 円(税込)
ISBN
978-4-434-37830-0   COPY
ISBN 13
9784434378300   COPY
ISBN 10h
4-434-37830-9   COPY
ISBN 10
4434378309   COPY
出版者記号
434   COPY
Cコード
C3310  
3:専門 3:全集・双書 10:哲学
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2026年5月11日
書店発売日
登録日
2026年3月24日
最終更新日
2026年4月20日
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紹介

大学や国立国会図書館のトップを経て、現在、帝京大学先端総合研究機構学術顧問・特任教授を務める著者が、同機構所属(インタビュー当時)の科学者総勢20名に、それぞれの研究と「ヒューマニティ」との関係について問い、このAI時代において科学者は人間をどのように位置付けるか、また、これからの学問の在り方はどのようであることが求められているかを、ヤスパース哲学を手がかりに考察する。
後半部では、学内外の教育研究の専門家を招いて、現代の教育の課題は何か、そして次世代のためにいま何を為すべきかについて議論する。

「本書での論及の意図は、AIによって特徴づけられる時代に生きる人間の存在を問い、教育研究の視点から新たな学問を描き、人間にとっての新たな軸の時代の在り方を模索することであった。」(あとがきより)

目次

まえがき

第一部 ヒューマニティについての科学者との対話――ヒューマニティの学の試み
はじめに
序章 AI時代に人間を問うことについて
第一章 人間の存在を問う
 第1節 哲学の問い
 第2節 ヤスパース哲学における人間存在への問い
 第3節 「ヒューマニティ」と「ひと」
第二章 科学者との対話:科学の問いから学問の在り方を考える
 第1節 科学の探究から「その先」へ
 第2節 「ひと」のリアル
 第3節 学問の在り方への問い
第三章 「限界」と「余白」の学:ヒューマニティの学の試み
終章

第二部 人間の未来をどう描くか――大学の役割
はじめに
座談会
むすびに代えて

あとがき
協力者一覧

参考文献・資料
索引

著者プロフィール

羽入佐和子  (ハニュウサワコ)  (編著

1982年、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程修了(学術博士)。
同大学院人間文化研究科教授、国立大学法人お茶の水女子大学長、国立研究開発法人理化学研究所理事、国立国会図書館長を経て、現在、帝京大学先端総合研究機構学術顧問・特任教授。お茶の水女子大学名誉教授。
著書:『ヤスパースの存在論――比較思想的研究――』(北樹出版、1996年)、『思考のレシピ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2014年)、『生命操作と人間の尊厳』(共著/知泉書館、2025年)他。

上記内容は本書刊行時のものです。