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AI時代に問う人間の存在
科学者との対話からの考察
発行:帝京大学出版会
四六判
縦190mm
横130mm
厚さ18mm
重さ 266g
304ページ
定価
2,700 円+税
2,970 円(税込)
- 初版年月日
- 2026年5月11日
- 書店発売日
- 2026年5月7日
- 登録日
- 2026年3月24日
- 最終更新日
- 2026年4月20日
紹介
大学や国立国会図書館のトップを経て、現在、帝京大学先端総合研究機構学術顧問・特任教授を務める著者が、同機構所属(インタビュー当時)の科学者総勢20名に、それぞれの研究と「ヒューマニティ」との関係について問い、このAI時代において科学者は人間をどのように位置付けるか、また、これからの学問の在り方はどのようであることが求められているかを、ヤスパース哲学を手がかりに考察する。
後半部では、学内外の教育研究の専門家を招いて、現代の教育の課題は何か、そして次世代のためにいま何を為すべきかについて議論する。
「本書での論及の意図は、AIによって特徴づけられる時代に生きる人間の存在を問い、教育研究の視点から新たな学問を描き、人間にとっての新たな軸の時代の在り方を模索することであった。」(あとがきより)
目次
まえがき
第一部 ヒューマニティについての科学者との対話――ヒューマニティの学の試み
はじめに
序章 AI時代に人間を問うことについて
第一章 人間の存在を問う
第1節 哲学の問い
第2節 ヤスパース哲学における人間存在への問い
第3節 「ヒューマニティ」と「ひと」
第二章 科学者との対話:科学の問いから学問の在り方を考える
第1節 科学の探究から「その先」へ
第2節 「ひと」のリアル
第3節 学問の在り方への問い
第三章 「限界」と「余白」の学:ヒューマニティの学の試み
終章
第二部 人間の未来をどう描くか――大学の役割
はじめに
座談会
むすびに代えて
あとがき
協力者一覧
注
参考文献・資料
索引
上記内容は本書刊行時のものです。
