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フロイト著作集第6巻 ジークムント・フロイト(著/文) - 人文書院
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フロイト著作集第6巻 (フロイトチョサクシュウダイロクカン) 新装版 自我論/不安本能論 (ジガロンフアンホンノウロン)

哲学・宗教
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発行:人文書院
A5判
縦215mm 横156mm 厚さ32mm
重さ 840g
482ページ
上製
定価 6,500円+税
ISBN
978-4-409-34060-8   COPY
ISBN 13
9784409340608   COPY
ISBN 10h
4-409-34060-3   COPY
ISBN 10
4409340603   COPY
出版者記号
409   COPY
Cコード
C3011  
3:専門 0:単行本 11:心理(学)
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2023年9月30日
書店発売日
登録日
2023年2月6日
最終更新日
2023年10月17日
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紹介

『隠蔽記憶について』『本能とその運命』『無意識について』『悲哀とメランコリー』『快感原則の彼岸』『集団心理学と自我の分析』『自我とエス』など精神分析の基礎理論に関する19論文を収録。

「本巻は、S・フロイトの精神分析の基礎理論に関する諸論文を、発表年代順に編集したものであり、その意味でおそらく、本著作集の中で、もっとも専門的な諸論文から成る一巻であろう。そしてまた、これらを主題別に総括すれば、自我論・不安本能論と呼ぶことができよう。」(本書より)

◎目次
『自我/不安本能論』
防衛-神経精神病 (井村恒郎訳)
隠蔽記憶について (小此木啓吾訳)
精神現象の二原則に関する定式 (井村恒郎訳)
精神分析における無意識の概念に関する二、三の覚書 (小此木啓吾訳)
想起、反復、徹底操作 (小此木啓吾訳)
本能とその運命 (小此木啓吾訳)
抑圧 (井村恒郎訳)
無意識について (井村恒郎訳)
 Ⅰ無意識についての弁明  
 Ⅱ無意識の多義と局所論的見地  
 Ⅲ無意識の感情
 Ⅳ抑制の局所性と力動性  
 Ⅴ「無意識」体系の特性  
 Ⅵ両体系の交流
 Ⅶ無意識の承認
精神分析的研究からみた二、三の性格類型 (佐々木雄二訳)
 Ⅰ例外人  
 Ⅱ成功したときに破滅する人間  
 Ⅲ罪の意識から罪を行なう
悲哀とメランコリー (井村恒郎訳)
快感原則の彼岸 (小此木啓吾訳)
集団心理学と自我の分析 (小此木啓吾訳)
 Ⅰ序  
 Ⅱ集団精神についてのルボンの叙述   
 Ⅲ集合的な精神生活についての別の評価
 Ⅳ暗示とリビドー  
 Ⅴ二つの人為的な集団―教会と軍隊   
 Ⅵ次につづく課題と研究の方向  
 Ⅶ同一視  
 Ⅷほれこみと催眠   
 Ⅸ群居本能  
 Ⅹ集団と原始群族  
 Ⅺ自我の一段階
 Ⅻ補遺
嫉妬、パラノイア、同性愛に関する二、三の精神症的機制について (井村恒郎訳)
自我とエス (小此木啓吾訳)
 Ⅰ意識と無意識的なもの  
 Ⅱ自我とエス  
 Ⅲ自我と超自我(自我理想)
 Ⅳ二種類の本能  
 Ⅴ自我の依存性
マゾヒズムの経済的問題 (青木宏之訳)
エディプス・コンプレックスの消滅 (吾郷晋浩訳)
神経症および精神病における現実の喪失 (井村恒郎訳)
制止、症状、不安 (井村恒郎訳)
終りある分析と終りなき分析 (馬場謙一訳)

訳注
解題およびメタサイコロジイ解説(小此木啓吾)
訳者あとがき(小此木啓吾/井村恒郎)

目次

『自我/不安本能論』
防衛-神経精神病 (井村恒郎訳)
隠蔽記憶について (小此木啓吾訳)
精神現象の二原則に関する定式 (井村恒郎訳)
精神分析における無意識の概念に関する二、三の覚書 (小此木啓吾訳)
想起、反復、徹底操作 (小此木啓吾訳)
本能とその運命 (小此木啓吾訳)
抑圧 (井村恒郎訳)
無意識について (井村恒郎訳)
 Ⅰ無意識についての弁明  
 Ⅱ無意識の多義と局所論的見地  
 Ⅲ無意識の感情
 Ⅳ抑制の局所性と力動性  
 Ⅴ「無意識」体系の特性  
 Ⅵ両体系の交流
 Ⅶ無意識の承認
精神分析的研究からみた二、三の性格類型 (佐々木雄二訳)
 Ⅰ例外人  
 Ⅱ成功したときに破滅する人間  
 Ⅲ罪の意識から罪を行なう
悲哀とメランコリー (井村恒郎訳)
快感原則の彼岸 (小此木啓吾訳)
集団心理学と自我の分析 (小此木啓吾訳)
 Ⅰ序  
 Ⅱ集団精神についてのルボンの叙述   
 Ⅲ集合的な精神生活についての別の評価
 Ⅳ暗示とリビドー  
 Ⅴ二つの人為的な集団―教会と軍隊   
 Ⅵ次につづく課題と研究の方向  
 Ⅶ同一視  
 Ⅷほれこみと催眠   
 Ⅸ群居本能  
 Ⅹ集団と原始群族  
 Ⅺ自我の一段階
 Ⅻ補遺
嫉妬、パラノイア、同性愛に関する二、三の精神症的機制について (井村恒郎訳)
自我とエス (小此木啓吾訳)
 Ⅰ意識と無意識的なもの  
 Ⅱ自我とエス  
 Ⅲ自我と超自我(自我理想)
 Ⅳ二種類の本能  
 Ⅴ自我の依存性
マゾヒズムの経済的問題 (青木宏之訳)
エディプス・コンプレックスの消滅 (吾郷晋浩訳)
神経症および精神病における現実の喪失 (井村恒郎訳)
制止、症状、不安 (井村恒郎訳)
終りある分析と終りなき分析 (馬場謙一訳)

訳注
解題およびメタサイコロジイ解説(小此木啓吾)
訳者あとがき(小此木啓吾/井村恒郎)

著者プロフィール

ジークムント・フロイト  (ジークムント フロイト)  (著/文

1856年生まれ、オーストリアの心理学者、精神科医。神経病理学者を経て精神科医となり、神経症研究、自由連想法、無意識研究を行った。精神分析学の創始者として知られる。心理性的発達理論、リビドー論、幼児性欲を提唱し、人間の心の『無意識』という世界を発見したことによって、マルクス、ダーウィンとならんで20世紀の思想に大きな影響を与えた人物の一人ともされる。1939年没。主な著書は『ヒステリー研究』『夢判断』『日常の精神病理学』『精神分析入門』『自我とエス』『性欲論三論』など。

小此木 啓吾  (オコノギ ケイゴ)  (翻訳

1930年東京府生まれ。日本の医学者・精神科医、精神分析家。学位は、医学博士。1954年慶應義塾大学医学部卒業。1960年「自由連想法の研究」で医学博士の学位を取得。慶應義塾大学環境情報学部教授、東京国際大学教授を歴任。フロイト研究や阿闍世コンプレックス研究、家族精神医学の分野では日本の第一人者である。著書はいずれも平易な記述であり、難解な精神分析理論を専門家のみならず広く一般に紹介した功績は大きい。2003年没。主な著書は『精神分析ノート』(日本教文社,1964年)、『モラトリアム人間の時代』(中央公論社、1978年)、『フロイトとの出会い―自己確認への道―』(人文書院、1978年)など。

井村 恒郎  (イムラ ツネロウ)  (翻訳

1906年千葉県銚子市生まれ。1929年京都帝国大学文学部哲学科卒業。1934年東京帝国大学医学部卒業、1940年東京帝国大学医学部附属病院精神科外来診療所医長。41年「失語症に於ける失行性症状」で東京大学より医学博士の学位を取得。同年軍事保護院傷痍軍人下総療養所医官。44年日本精神学会学会賞(森村賞)受賞。1947年国立国府台病院副院長兼神経科医長。49年国立東京第一病院神経科医長。1952年国立精神衛生研究所心理学部長。1955年日本大学医学部精神神経科教授、社団法人鵬友会精神衛生問題研究所長。1973年日大名誉教授。主な著書は、『現代病 おのれを失える人びと(考える世代とともに)』(光文社 1953年)、『井村恒郎著作集』(みすず書房 1983-84年)など。

吾郷 晋浩  (アゴウ ユキヒロ)  (翻訳

文京学院大学人間学部・大学院人間学研究科教授、日本心身医学会前理事長、日本心療内科学会理事長、日本アレルギー学会評議員他。昭和36年九州大学医学部卒業、同37年九州大学医学部精神身体医学研究施設(翌年同講座)に入局、同55年九州大学医学部助教授。同62年文部省在外研究員としてドイツ、アメリカなどに出張後、国立精神・神経センター精神保健研究所心身医学研究部長、平成6年同センター国府台病院心療内科担当部長、同11年同院長を経て現職。同6年日本心身医学会会長など

馬場 謙一  (ババ ケンイチ)  (翻訳

1934年新潟県中蒲原郡村松町(現・五泉市)生まれ。1958年東京大学文学部独文科、1962年慶應義塾大学医学部卒業。1967年医学博士。斎藤病院勤務、1972-1974年西ドイツのゲッチンゲン大学に学ぶ。1976年群馬大学教育学部助教授、1983年教授、横浜国立大学教授、放送大学教授、中部大学教授、南八街病院、上諏訪病院勤務。

旧版ISBN
9784409310069

上記内容は本書刊行時のものです。