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出版者情報
春かずら
発行:幻冬舎
四六判
448ページ
定価
2,200 円+税
2,420 円(税込)
- 書店発売日
- 2026年1月28日
- 登録日
- 2025年12月24日
- 最終更新日
- 2026年1月13日
書評掲載情報
| 2026-04-25 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 内藤麻里子(文芸ジャーナリスト) |
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紹介
父の仇を十二年間追う侍と、仇の息子。
交わらないはずの二人を繋ぐのは、“侍”の矜持。
直木賞作家が初めて挑んだ、武家小説。
仇討ちとは、いったい何なのだ――。
十二年前に父が殺され、以来、仇討のために諸国を巡る清史郎。しかし、仇の手掛かりは見つからない。病死した母の弔いに故郷・安良藩に戻った清史郎は、ある少年を助け、彼に剣の手ほどきをすることに。しかしその少年・隼人は、仇の息子だった。出会うべきではなかったと思いつつ、見限ることのできない感情のもつれ。仇の行方、そして藩内政治――。清史郎が最後に下した決断とは。
江戸時代を生きる「人」を描いた、傑作ドラマ。
上記内容は本書刊行時のものです。
