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出版者情報
遊園地は鉄道によってつくられた
発行:交通新聞社
新書判
216ページ
定価
1,000 円+税
1,100 円(税込)
- 書店発売日
- 2026年4月15日
- 登録日
- 2026年2月7日
- 最終更新日
- 2026年4月17日
書評掲載情報
| 2026-07-05 |
読売新聞
朝刊 評者: 宮部みゆき(作家) |
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紹介
遊園地の乗り物は移動そのものを目的としない特異な存在で、乗った人を笑顔にする不思議な魅力をもっています。本書は、その背景に鉄道が深く関わってきた歴史をたどります。機械遊戯に見られる鉄道由来のシステムや仕組みの解説にはじまり、アメリカにおける炭鉱列車の体験乗車やコニーアイランドの発展、日本の浅草をはじめとした遊園地の誕生と成長を、鉄道との結びつきという視点から描き出します。また、日本の遊園地文化が鉄道とともにどのように広がり、象徴的な事例がいかに地域文化と鉄道網を結びつけてきたかを紹介。水平移動の面白さこそが鉄道の本質であり、遊園地ライドの魅力でもあることを明らかにする一冊です。
上記内容は本書刊行時のものです。
