..
【利用可否不明】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
ノスタルジア
発行:河出書房新社
四六判
縦195mm
横137mm
厚さ23mm
重さ 360g
256ページ
定価
1,700 円+税
1,870 円(税込)
- 初版年月日
- 2026年4月23日
- 書店発売日
- 2026年4月23日
- 登録日
- 2026年1月26日
- 最終更新日
- 2026年5月7日
書評掲載情報
| 2026-05-16 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 横尾和博(文芸評論家) |
| 2026-05-09 | 毎日新聞 朝刊 |
| MORE | |
| LESS | |
紹介
「間違ったものに一度でも救われたら、それもすべて間違いだと思いますか?」
・
書けなくなった作家の女と、5年前に消えた最愛の人。そして、殺人事件の加害者を家族にもつ青年。孤独な魂が惹かれあうとき、この世ならざる景色が見える――。直木賞作家の新境地!
・
各界から絶賛の声、続々!
・
苛烈だった。救いたいし、救われたかった。どうしたらいいんだろう、とずっと考えていた。
高瀬隼子氏(作家)
・
痛みの中で立ち上る一瞬の“楽園”。壊れてしまうほどに刺す、逃れられない光だ。――Derek Jarmanを思い出した。
三島有紀子氏(映画監督)
・
先の見えない時代を生き抜くいくつもの姿が読む者を惹きつける。加害と被害とに二分できない世界は文学でしか描けない。静かなようで不思議な熱量を感じさせる一冊だ。
信田さよ子氏(臨床心理士)
・
あの時、もしあんなことが起こらなければ……恋愛を通じ「if」の想像力を描き続けてきた島本作品の決定版。
吉田大助氏(ライター)
・
あらすじ
五年ほど新しい作品を書けずにいる小説家の紗文は、知人の紹介で、東京に出てきたばかりの創という若者を家に泊めることになった。創は、殺人事件の加害者を母に持つ素性が周囲に知られ、住む場所も職場も失っていた。人当たりのいい創との共同生活は順調だったが、紗文の周りで常識を超えた不可思議な現象が起こり始めて――。
上記内容は本書刊行時のものです。

