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中国・ＳＦ・革命 ケン・リュウ(著/文) - 河出書房新社 【利用不可】
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出版者情報
中国・ＳＦ・革命
発行：河出書房新社
四六変型判
縦198mm
横140mm
厚さ31mm
重さ 510g
340ページ
定価
2,200円+税
- 初版年月日
- 2020年8月6日
- 書店発売日
- 2020年8月6日
- 登録日
- 2020年6月8日
- 最終更新日
- 2024年10月23日
紹介
劉慈欣『三体』の世界的大ヒットに代表される
中国SFの現在と、中国をめぐる想像力の先端に挑む、
日中米の作家たちによるオリジナルアンソロジー
■小説
ケン・リュウ「トラストレス」（古沢嘉通 訳） ＊初邦訳
柞刈湯葉「改暦」 ＊書き下ろし
？景芳「阿房宮」（及川茜 訳） ＊初邦訳
王谷晶「移民の味」
閻連科「村長が死んだ」（谷川毅 訳）
佐藤究「ツォンパントリ」
上田岳弘「最初の恋」
樋口恭介「盤古」
■エッセイ
イーユン・リー「食う男」（篠森ゆりこ 訳）
ジェニー・ザン「存在は無視するくせに、私たちのふりをする彼ら」（小澤身和子 訳）
藤井太洋 「ルポ『三体』が変えた中国」
立原透耶 「『三体』以前と以後」
上記内容は本書刊行時のものです。
