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建築の装飾 アントワーヌ・ピコン(著) - 鹿島出版会
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【利用可否不明】

建築の装飾 (ケンチクノソウショク) 主体性と政治性のあいだ (シュタイセイトセイジセイノアイダ)

工業・工学
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発行:鹿島出版会
四六判
縦188mm 横127mm 厚さ20mm
288ページ
定価 3,200 円+税   3,520 円(税込)
ISBN
978-4-306-04723-5   COPY
ISBN 13
9784306047235   COPY
ISBN 10h
4-306-04723-7   COPY
ISBN 10
4306047237   COPY
出版者記号
306   COPY
Cコード
C3052  
3:専門 0:単行本 52:建築
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年5月13日
最終更新日
2026年7月8日
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紹介

装飾は犯罪か? アドルフ・ロースによって「犯罪」と評された近代以降、等閑視されていた建築の装飾が、近年、劇的な復活を遂げている。その背景には、デジタル技術の台頭が大きく関わっている。この現象をどう解釈すべきか。

目次

謝辞
序論:装飾としての建築とは
第一章:装飾への回帰という問題
現代建築における装飾の復権
質感、紋様、形態操作――さまざまな装飾
主体的なものと政治的なもの
第二章:装飾と主体性
建築の表情
建築家、規則と発明のはざまで
芸術家、職人、そして装飾の制作
施主から歩行者へ
工業化と装飾への衝動
装飾の亡霊
第三章:装飾の政治性
経済学から政治学へ
伝達と様式
建築装飾の力
第四章:装飾の新しい意味
建築の新しい主体
政治的な不確実性
意味と象徴
参考文献
原註
訳者あとがき
索引
図版クレジット

著者プロフィール

アントワーヌ・ピコン  (アントワーヌ ピコン)  (

アントワーヌ・ピコン(Antoine Picon)
ハーバード大学デザイン大学院教授。建築史・技術史。ル・コルビュジエ財団理事長(2013~2024年)。主な著書に、『啓蒙時代のフランスの建築家と技術者』(Cambridge University Press, 1992)、『建築のデジタル文化――デザイン学入門』(MIT Press, 2011)、『建築の物質性』(千代章一郎訳、鹿島出版会、2025年)など。

千代章一郎  (センダイ ショウイチロウ)  (

千代章一郎(せんだい・しょういちろう)
1968年京都生まれ。島根大学総合理工学部教授。建築論。主な著書に、『ル・コルビュジエ――書物としての建築家』(中央公論美術出版、2025年)、『ル・コルビュジエ図面撰集――美術館篇』(中央公論美術出版、2016年。2018年日本建築学会賞(論文))など。訳書に、『建築書の解剖学』(アンドレ・タヴァレス著、千代章一郎訳、鹿島出版会、2024年)など。

上記内容は本書刊行時のものです。