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出版者情報
建築の装飾
主体性と政治性のあいだ
発行:鹿島出版会
四六判
縦188mm
横127mm
厚さ20mm
288ページ
定価
3,200 円+税
3,520 円(税込)
- 書店発売日
- 2026年7月6日
- 登録日
- 2026年5月13日
- 最終更新日
- 2026年7月8日
紹介
装飾は犯罪か? アドルフ・ロースによって「犯罪」と評された近代以降、等閑視されていた建築の装飾が、近年、劇的な復活を遂げている。その背景には、デジタル技術の台頭が大きく関わっている。この現象をどう解釈すべきか。
目次
謝辞
序論:装飾としての建築とは
第一章:装飾への回帰という問題
現代建築における装飾の復権
質感、紋様、形態操作――さまざまな装飾
主体的なものと政治的なもの
第二章:装飾と主体性
建築の表情
建築家、規則と発明のはざまで
芸術家、職人、そして装飾の制作
施主から歩行者へ
工業化と装飾への衝動
装飾の亡霊
第三章:装飾の政治性
経済学から政治学へ
伝達と様式
建築装飾の力
第四章:装飾の新しい意味
建築の新しい主体
政治的な不確実性
意味と象徴
参考文献
原註
訳者あとがき
索引
図版クレジット
上記内容は本書刊行時のものです。
