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日本新宗教最後のカリスマ 池田大作の功と罪 島田 裕巳(著/文) - 宝島社
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日本新宗教最後のカリスマ 池田大作の功と罪 (ニホンシンシュウキョウサイゴノカリスマイケダダイサクノコウトツミ)

文芸
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発行:宝島社
四六判
厚さ15mm
重さ 225g
240ページ
定価 1,500円+税
ISBN
978-4-299-05208-7   COPY
ISBN 13
9784299052087   COPY
ISBN 10h
4-299-05208-0   COPY
ISBN 10
4299052080   COPY
出版者記号
299   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2024年3月
書店発売日
登録日
2024年2月3日
最終更新日
2024年3月6日
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紹介

昨年11月に逝去した第3代創価学会会長・池田大作。若い頃は目立たなかった青年が、なぜこのようなカリスマ性を持つようになったのか? また、300万世帯足らずの学会員数を827万世帯にまで伸ばしたその方法はいかなるものだったのか。さらに歴代首相を超える中国との太いパイプを持つことができた理由とは? その他、池田大作のカネや女性問題、懸案の後継者問題などにも触れていく書き下ろしです。

上記内容は本書刊行時のものです。