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日本新宗教最後のカリスマ 池田大作の功と罪
発行:宝島社
四六判
重さ 225g
240ページ
定価
1,500円+税
- 初版年月日
- 2024年3月
- 書店発売日
- 2024年3月15日
- 登録日
- 2024年2月3日
- 最終更新日
- 2024年3月6日
紹介
昨年11月に逝去した第3代創価学会会長・池田大作。若い頃は目立たなかった青年が、なぜこのようなカリスマ性を持つようになったのか? また、300万世帯足らずの学会員数を827万世帯にまで伸ばしたその方法はいかなるものだったのか。さらに歴代首相を超える中国との太いパイプを持つことができた理由とは? その他、池田大作のカネや女性問題、懸案の後継者問題などにも触れていく書き下ろしです。
上記内容は本書刊行時のものです。