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秘密の花園 朝井まかて(著/文) - 日経BP 日本経済新聞出版
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秘密の花園 (ヒミツノハナゾノ)

文芸
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46
472ページ
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-296-11866-3   COPY
ISBN 13
9784296118663   COPY
ISBN 10h
4-296-11866-8   COPY
ISBN 10
4296118668   COPY
出版者記号
296   COPY
Cコード
C0093  
0:一般 0:単行本 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2023年11月7日
最終更新日
2024年2月7日
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書評掲載情報

2024-03-16 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 細谷正充(文芸評論家)
2024-02-17 日本経済新聞  朝刊
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紹介

日本の小説の祖・曲亭馬琴、「八犬伝」を生んだ劇的人生!
200年の時を超え、作家の本分に迫る傑作長編!!

大名の家臣の家に生まれるも何一つままならず、彷徨い続けた青年時代。放浪の末、当代一の戯作者・山東京伝の門をたたき、蔦屋重三郎の店に奉公して戯作の道に踏み出す。葛飾北斎らとの交誼を経て、馬琴はやがて江戸随一の戯作者となりおおせるのだが……

妻はヒステリー、愛する息子は柔弱、『南総里見八犬伝』に着手するも板元とはトラブル続き。それでも馬琴は、武家である滝沢家再興の夢を捨てず、締切に追われながら家計簿をつけ、息子とともに庭の花園で草花を丹精する。

狷介で知られた馬琴の素顔、けなげな哀歓が鮮やかに蘇る。苦難の末、大戯作者が辿り着いた花園とは? 

目次

第一章 ある立春
第二章 神の旅
第三章 戯作者
第四章 八本の矢
第五章 筆一本
第六章 天衣無縫
第七章 百年の後

著者プロフィール

朝井まかて  (アサイ マカテ)  (著/文

1959年、大阪府生まれ。甲南女子大学文学部卒。2008年、小説現代長編新人賞奨励賞を受賞してデビュー。13年『恋歌』が本屋が選ぶ時代小説大賞。14年、同作で直木三十五賞、『阿蘭陀西鶴』で織田作之助賞。15年『すかたん』で大阪ほんま本大賞。16年『眩』で中山義秀文学賞。17年『福袋』で舟橋聖一文学賞。18年『雲上雲下』で中央公論文芸賞、『悪玉伝』で司馬遼太郎賞、大阪の芸術文化に貢献した人に贈られる大阪文化賞。20年『グッドバイ』で親鸞賞。21年『類』で芸術選奨文部科学大臣賞と柴田錬三郎賞を受賞。そのほかの著書に『白光』『ボタニカ』『朝星夜星』などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。