版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
京大哲学講義 AI親友論 出口康夫(著) - 徳間書店
..
【利用可否不明】

書店員向け情報 HELP

京大哲学講義 AI親友論 (キョウダイテツガクコウギエーアイシンユウロン)

哲学・宗教
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:徳間書店
46変形
縦188mm 横128mm 厚さ16mm
重さ 243g
208ページ
定価 1,650 円+税   1,815 円(税込)
ISBN
978-4-19-865660-7   COPY
ISBN 13
9784198656607   COPY
ISBN 10h
4-19-865660-6   COPY
ISBN 10
4198656606   COPY
出版者記号
19   COPY
Cコード
C0040  
0:一般 0:単行本 40:自然科学総記
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2023年7月3日
最終更新日
2023年12月26日
このエントリーをはてなブックマークに追加

書評掲載情報

2026-05-30 毎日新聞  朝刊
評者: 田口茂(北海道大学大学院教授)
MORE
LESS

紹介


京都大学での人気授業を書籍化


人間失業、主人/奴隷モデル 、モラルベンディングマシン……
AIが脅威となるのか、人間が支配するのか、もしくは――
敵だとみなす前に読みたい、めくるめくAI×哲学問答!

2045年に訪れるであろうシンギュラリティー。
私たちはAIに支配されてしまうのか、もしくはAIが人間の奴隷と化すのか、それともーーー。

真っ二つに割れがちなAI議論に、京都大学教授で哲学者の出口康夫が放つ新たな論点とは何か。
私たちがAIと親友になるにはどうすればいいのか。
AIと人間の関係性の転換点となる今こそ読みたい一冊。

【目次】
▼はじまり

▼第一講 「われわれ」としてのAI
「人間失業時代」は本当にやってくるのか 
「できなさ」にこそ人間の尊厳がある 
「わたし」だけでは何もできない 
など

▼第二講 さまざまなAI
AIバージョンアップ 
人工的な「ひと」 
人間とは何か、人格とは何か
など

▼第三講 AIは奴隷か
主人/奴隷モデル 
人の自由を侵すAIを開発してはいけない? 
「仲間」ロボットは禁止?
など

▼第四講 AIと自由
「自由」の多元性 
自律としての自由 
AIにとっての「やわらぎ基準」  
など

▼第五講 仲間としてのAI
人間とAIロボットの「共冒険者モデル」
「のっぺらぼー」の同調圧力
理由があれば廃棄処分は許される?
など

▼第六講 AIに倫理を装備する
悪に開かれたAI
AIディストピア
権利の重みづけ
など

▼第七講 親友としてのAI
「中身の壁」を乗り越えられるのか
死への脆弱性
AIビックバン
など

▼座談会 AIと人間は親友になれるのか
 パネリスト…堂目卓生+石黒浩+青木宏文+出口康夫
命を終えるとき、AIも「いい人生だった」と感じるのか 
ロボットはすでに人間レベルの意思決定ができる? 
AI=人工知能と解釈すること自体、大きな誤解 
など

▼講義を終えて

上記内容は本書刊行時のものです。