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チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ
発行:文藝春秋
四六判
重さ 290g
232ページ
定価
2,700 円+税
2,970 円(税込)
- 書店発売日
- 2026年4月23日
- 登録日
- 2026年3月4日
- 最終更新日
- 2026年5月28日
書評掲載情報
| 2026-05-30 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
| 2026-05-17 |
産經新聞
朝刊 評者: 河原潤子(ライター) |
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紹介
感動の声、続々! 忽ち重版!
映画『サンキュー、チャック』原作小説
不思議な謎が解けるとき、
人生のかけがえのなさが
あなたを包む──
〝泣ける方のスティーヴン・キング〟の傑作2編を収録。
近所に住むハリガンさんはアメリカでも有数のお金持ちだった。その屋敷に出入りすることになった九歳の僕にハリガンさんが送ってくれた宝くじ付きのカードが、三千ドルの当たりになった。そのお金で僕はスマートフォンをプレゼントすることにした。それが不可解なできごとを引き起こすとは知らず……。子供と老人を描かせたら随一の名手が、ハートウォーミングな物語と奇譚とを交錯させる「ハリガンさんの電話」。(映画化題名『ハリガン氏の電話』)
世界に静かに終末が迫るなか、町のあちこちに出現する「ありがとう、チャック!」と書かれた看板広告。それは何を意味するのか? チャックとは何者なのか? 物語は過去へとさかのぼり、若き銀行員チャックはボストンの道端でドラムを叩くストリートミュージシャンと失恋したばかりの若い女性と出会う……。人生のかけがえのなさと大いなる喪失を三部構成で描いた〝切ないキング〟の面目躍如たる「チャックの数奇な人生」。(映画化題名『サンキュー、チャック』)
現代最高のストーリーテラーが人生の〝不思議〟と〝感動〟を描いた中編2編!
上記内容は本書刊行時のものです。

