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初瀬屋の客 狸穴屋お始末日記 西條 奈加(著/文) - 文藝春秋
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初瀬屋の客 狸穴屋お始末日記 (ハツセヤノキャク マミアナヤオシマツニッキ)

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発行:文藝春秋
四六判
重さ 270g
216ページ
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-16-391954-6   COPY
ISBN 13
9784163919546   COPY
ISBN 10h
4-16-391954-6   COPY
ISBN 10
4163919546   COPY
出版者記号
16   COPY
Cコード
C0093  
0:一般 0:単行本 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
発売予定日
登録日
2025年1月18日
最終更新日
2025年2月14日
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目次

狸穴屋は本日も大繁盛――。

祭りぎらい……浅草三社祭りが離婚の種に!?
三見の三義人……200年前、質屋に入れられたのは「海」だった
身代わり……訴えられたのはなんと、評定所のお偉方
夏椿……離婚を承知しない夫に嗅がせた妙薬とは?
初瀬屋の客……公事師の娘の頼みは、「客の後をつける」こと
証しの騙し絵……30年前に別れた夫が戻ってきたらしい。狙いは?

上記内容は本書刊行時のものです。