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寝た子は起こすな 志村 哲祥(著) - NHK出版
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【利用可否不明】

寝た子は起こすな (ネタコハオコスナ) 「早起き神話」の深刻な現実 (ハヤオキシンワノシンコクナゲンジツ)

新書
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発行:NHK出版
新書判
200ページ
定価 930 円+税   1,023 円(税込)
ISBN
978-4-14-088759-2   COPY
ISBN 13
9784140887592   COPY
ISBN 10h
4-14-088759-1   COPY
ISBN 10
4140887591   COPY
出版者記号
14   COPY
Cコード
C0237  
0:一般 2:新書 37:教育
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年2月26日
最終更新日
2026年4月4日
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書評掲載情報

2026-05-09 日本経済新聞  朝刊
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紹介

健康リスク、学力への影響、自殺との関わりまで──「早起き」が子どもを追いつめる

健康的な生活習慣と信じられてきた「早起き」。しかしそれは、
子どもにとって何のメリットもないどころか、
学力や心身の健康に深刻な影響を及ぼしている可能性がある。
その背景にあるのが、思春期特有の体内時計だ。
なぜ子どもは夜に早寝ができず、朝に早起きができないのか。
「早起き」を強いることで、何が奪われているのか。
世界の最新研究に基づき、その理由とリスクを明らかにしながら、
子どもの知能と健康を守り、力を最大限に引き出すための方法を示す。


「子どもの体と大人の体は異なります。しかし社会のリズムは大人によって決められており、
子どもの生物学的な特徴があまり考慮されていません。
それどころか、彼らの健やかな成長を阻むようにすら設計されています。
併せて言うと、日本の一般的な生活リズムは「夜型」の大人にとっても著しく不利なものになっています。
私も含め多くの医学者が研究を続けていくなかで見えてきたものは、
私たちが「当たり前」と思い込んでいる社会常識──「早起き神話」が、
いかに子どもたちの睡眠時間を奪い、知能の形成や心身の健康に悪影響を及ぼしているかという事実です。
そのようななかにあって、どうすれば子どもたちの未来を、睡眠を通じて守ることができるのか。
その問いに対する私なりの答えを、この一冊にまとめました。」
──「はじめに」より

【目次】
第一章 日本の子どもの睡眠時間は世界最低レベル
第二章 知っておくべき「眠り」と知能の深い関係
第三章 医学的に考える「早寝早起き」の理不尽さ
第四章 「概日リズム」が睡眠のカギを握る
第五章 病気としての「朝起きられない」
第六章 どうすれば子どもは早く眠るのか
第七章 子どもの睡眠を守る社会をつくるために

目次

第一章 日本の子どもの睡眠時間は世界最低レベル
第二章 知っておくべき「眠り」と知能の深い関係
第三章 医学的に考える「早寝早起き」の理不尽さ
第四章 「概日リズム」が睡眠のカギを握る
第五章 病気としての「朝起きられない」
第六章 どうすれば子どもは早く眠るのか
第七章 子どもの睡眠を守る社会をつくるために

著者プロフィール

志村 哲祥  (シムラ アキヨシ)  (

医師。東京医科大学睡眠学講座客員教授。順天堂大学附属順天堂医院、医療法人寿鶴会、東京医科大学精神医学分野客員准教授(睡眠健康研究ユニットリーダー)、スタンフォード大学精神・行動科学分野客員研究員を経て現職。神経研究所客員研究員、国立精神・神経医療研究センター客員研究員、米国国立睡眠財団Sleep Health編集委員、株式会社こどもみらいR&D統括医、睡眠リズム障害患者会(R&S)理事なども務める。著書に『子どもの睡眠ガイドブック──眠りの発達と睡眠障害の理解』(分担執筆、朝倉書店)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。