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ロボット兵士の戦争
発行:日本放送出版協会
縦20mm
649, 51ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2010年7月
- 登録日
- 2015年8月20日
- 最終更新日
- 2015年8月20日
書評掲載情報
2016-01-24 |
朝日新聞
評者: 井上孝司(テクニカルライター) |
2013-01-20 |
朝日新聞
評者: さやわか(ライター) |
2012-12-16 | 日本経済新聞 |
2011-04-24 |
東京新聞/中日新聞
評者: 永井良和(関西大学教授) |
2010-12-12 |
毎日新聞
評者: 海部宣男(放送大学教授・天文学) |
2010-09-12 |
東京新聞/中日新聞
評者: 生井英考(共立女子大学教授) |
2010-09-05 |
日本経済新聞
評者: 高橋和夫(放送大学教授) |
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紹介
クリックひとつで戦闘準備完了。ハイテクは、戦争のスタイルを根本から変えた。今後、技術開発はどこへ向かい、人類にどんな影響をもたらすのか。軍、産業、政治、それぞれの思惑が複雑にからみ合う現状と、新しい戦争がつくり出す難問の数々を、安全保障問題の専門家が初めて明らかにする。
目次
序文 なぜロボットと戦争の本なのか
第1部 私たちが生み出している変化(はじめに-ロボット戦争の光景
ロボット略史-スマート爆弾とノーマ・ジーンと排泄するアヒル
ロボット入門
無限を超えて-指数関数的急増傾向の力 ほか)
第2部 変化がもたらすもの(軍事における革命(RMA)-ネットワーク中心の戦争
「進歩的」戦争-ロボットでどう戦うのか
アメリカが無人革命に敗れる?
オープンソースの戦争-大学生、テロリスト、戦争ロボットの新たなユーザー ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。