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本を読めなくなった人たち
コスパとテキストメディアをめぐる現在形
発行:中央公論新社
新書判
304ページ
定価
1,100 円+税
1,210 円(税込)
- 初版年月日
- 2026年2月10日
- 書店発売日
- 2026年2月9日
- 登録日
- 2025年12月12日
- 最終更新日
- 2026年1月30日
書評掲載情報
| 2026-04-25 | 日本経済新聞 朝刊 |
| 2026-03-07 |
毎日新聞
朝刊 評者: 三宅香帆(文芸評論家) |
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紹介
著者による『映画を早送りで観る人たち』の待望の続編!
〈倍速視聴〉から見えたコンテンツ消費における〈コスパ〉〈タイパ〉という欲望は、
読書においてはどのように作用しているのか。
本作では、「本を読めない人たち」への徹底取材をはじめ、
テキスト受容を取り巻く読者と出版社/ウェブメディアの現状をリポートする。
一体「本を読めなくなった人」は何を考えているのか。
2010年代以降、本が読まれないことが当たり前になるなか、
ほとんどフォーカスされてこなかった。
生の声を取材することで、現代社会のメディア状況への考察を深めていく。
【目次】
プロローグ
第1章 ニュースを無料で読む人たち
――無料ウェブメディアの行き詰まり
第2章 本を読まない人たち
――〈わかりみ〉と〈おもしろみ〉
第3章 本と出合えない人たち
――無料抜粋記事と電子書籍の限界
第4章 本屋に行かない人たち
――聖域としての書店
終 章 紙の本に集う人たち
――読者と消費者
上記内容は本書刊行時のものです。

