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本を読めなくなった人たち 稲田豊史(著) - 中央公論新社
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【利用可否不明】

本を読めなくなった人たち (ホンヲヨメナクナッタヒトタチ) コスパとテキストメディアをめぐる現在形 (コスパトテキストメディアヲメグルゲンザイケイ)

新書
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新書判
304ページ
定価 1,100 円+税   1,210 円(税込)
ISBN
978-4-12-150861-4   COPY
ISBN 13
9784121508614   COPY
ISBN 10h
4-12-150861-0   COPY
ISBN 10
4121508610   COPY
出版者記号
12   COPY
Cコード
C1236  
1:教養 2:新書 36:社会
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2026年2月10日
書店発売日
登録日
2025年12月12日
最終更新日
2026年1月30日
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書評掲載情報

2026-04-25 日本経済新聞  朝刊
2026-03-07 毎日新聞  朝刊
評者: 三宅香帆(文芸評論家)
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紹介

著者による『映画を早送りで観る人たち』の待望の続編!
〈倍速視聴〉から見えたコンテンツ消費における〈コスパ〉〈タイパ〉という欲望は、
読書においてはどのように作用しているのか。
本作では、「本を読めない人たち」への徹底取材をはじめ、
テキスト受容を取り巻く読者と出版社/ウェブメディアの現状をリポートする。
一体「本を読めなくなった人」は何を考えているのか。
2010年代以降、本が読まれないことが当たり前になるなか、
ほとんどフォーカスされてこなかった。
生の声を取材することで、現代社会のメディア状況への考察を深めていく。

【目次】
プロローグ
第1章 ニュースを無料で読む人たち
     ――無料ウェブメディアの行き詰まり
第2章 本を読まない人たち
     ――〈わかりみ〉と〈おもしろみ〉
第3章 本と出合えない人たち
     ――無料抜粋記事と電子書籍の限界
第4章 本屋に行かない人たち
     ――聖域としての書店
終 章 紙の本に集う人たち
     ――読者と消費者

著者プロフィール

稲田豊史  (イナダトヨシ)  (

稲田豊史
1974年生まれ。ライター・編集者。横浜国立大学経済学部卒。新卒でギャガ・コミュニケーションズに入社し、キネマ旬報社を経て独立。著書に、『映画を早送りで観る人たち』(光文社新書)、『ポテトチップスと日本人』(朝日新書)、『このドキュメンタリーはフィクションです』(光文社)、『ぼくたち、親になる』(太田出版)、ほか多数。

上記内容は本書刊行時のものです。