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入門 インテレクチュアル・ヒストリー リチャード・ワットモア(著) - 中央公論新社
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入門 インテレクチュアル・ヒストリー (ニュウモン インテレクチュアルヒストリー) ケンブリッジ学派の視点 (ケンブリッジガクハノシテン)

全集
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四六判
256ページ
定価 2,400 円+税   2,640 円(税込)
ISBN
978-4-12-110167-9   COPY
ISBN 13
9784121101679   COPY
ISBN 10h
4-12-110167-7   COPY
ISBN 10
4121101677   COPY
出版者記号
12   COPY
Cコード
C1310  
1:教養 3:全集・双書 10:哲学
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2026年3月10日
書店発売日
登録日
2025年12月26日
最終更新日
2026年3月10日
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紹介

インテレクチュアル・ヒストリーはテクストの読解だけでなく、なぜそのテクストが生まれたのかというコンテクスト(文脈)を徹底的に問い直す。
つまり、当時の社会状況や人間関係、事物のすべてを射程に収め、領域横断的に「人々がいかに考え、行動してきたのか」という知の営みに光を当てるのである。
本書は、七〇年代以降の政治思想史を刷新してきたケンブリッジ学派のスキナーやポーコックらを軸に、その動向を魅力的に紹介する。

 目次より

序 論
第一章 インテレクチュアル・ヒストリーの独自性
第二章 インテレクチュアル・ヒストリーの歴史
第三章 インテレクチュアル・ヒストリーの方法
第四章 インテレクチュアル・ヒストリーの実践
第五章 インテレクチュアル・ヒストリーの妥当性
第六章 インテレクチュアル・ヒストリーの現在と未来

インテレクチュアル・ヒストリーをめぐる覚書――解題にかえて
                      ヒロ・ヒライ

読書案内

著者プロフィール

リチャード・ワットモア  (リチャードワットモア)  (

1968年、イギリスのニューキャッスル生まれ。ケンブリッジ大学で学び、1995年、同大で博士号取得。アメリカのセント・アンドリュース大学の近現代史教授。同大のインテレクチュアル・ヒストリー研究所の共同責任者。近現代史の研究に加え、インテレクチュアル・ヒストリーの研究に取り組む。『ヨーロッパ思想の歴史』の編集長。
著書に、『フランス革命と共和主義』(オックスフォード大学出版、2000年)、『反戦と帝国』(イェール大学出版、2012年)、『テロリスト・アナキスト・共和主義者』(プリンストン大学出版、2019年)など。

ヒロ・ヒライ  (ヒロヒライ)  (監修

東京大学大学院人文社会科学国際化推進センター特任准教授。専門は西欧ルネサンス学。英仏伊語による共編著・論文多数。日本語の共編著に『知のミクロコスモス――中世・ルネサンスのインテレクチュアル・ヒストリー』(中央公論新社、2014年)、『ルネサンス・バロックのブックガイド』(工作舎、2019年)など。学術ウェブサイト bibliotheca hermetica(略称BH)を主宰。第9回日本学術振興会賞受賞(2012年)。『西洋近世(ルネサンス・バロック)文化事典』(丸善出版、近刊)編集長。

加藤聡  (カトウサトル)  (

大阪大学大学院人文学研究科特任研究員(日本学術振興会特別研究員PD)。
博士(学際情報学、東京大学)。東京文化資源会議神保町プロジェクトチーム・ディレクター。専門は百科全書主義の思想史・メディア史。博士論文『初期近代イングランドを中心とした辞典・百科事典の編纂術――人文主義の伝統と知識の編成』(2022年)、他論文多数。

上記内容は本書刊行時のものです。