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ミッテラン
現代フランスを率いた理想と野望
発行:中央公論新社
新書判
272ページ
定価
1,050 円+税
1,155 円(税込)
- 初版年月日
- 2026年3月25日
- 書店発売日
- 2026年3月24日
- 登録日
- 2026年1月30日
- 最終更新日
- 2026年3月28日
書評掲載情報
| 2026-04-26 |
読売新聞
朝刊 評者: 君塚直隆(駒沢大学教授・歴史学者) |
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紹介
フランス大統領を2期務め、欧州統合の礎を築いたフランソワ・ミッテラン(1916~96)。
社会党初の大統領として、東西ドイツ統一や冷戦終結など国際政治の激動期を導いた。一方、青年期にはナチスに協力的なヴィシー政府で働いた過去や、大統領期に新自由主義的な政策を実施したことから、権謀術数を駆使した「政治屋」と揶揄する声も多い。
毀誉褒貶ある足跡から、戦争と革命の20世紀とフランス現代史を辿る。
目次
まえがき
第1章 フランスの地方に生まれて――「王か法王になる」
第2章 世界大戦との出会い――「フランスを中から目覚めさせる」
第3章 政界のホープ――「野心は統治者になることに尽きる」
第4章 大統領への道――「革命とは決別のことである」
第5章 社会主義から欧州統合へ―― 「私はヨーロッパ建設と社会正義の間で迷っている」
第6章 ドイツ統一とポスト冷戦時代の始まり――「自らの手でヨーロッパを作り出す」
終 章 フランスの歴史と政治――ミッテランが遺したもの
あとがき
写真出典
主要参考文献
ミッテラン略年表
上記内容は本書刊行時のものです。

