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三位一体―父・子・聖霊をめぐるキリスト教の謎 土橋茂樹(著) - 中央公論新社
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中公新書 (チュウコウシンショ)巻次：2866

三位一体―父・子・聖霊をめぐるキリスト教の謎 (サンミイッタイーチチ・コ・セイレイヲメグルキリストキョウノナゾ)

新書
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新書判
304ページ
定価 1,100 円+税   1,210 円（税込）
ISBN
978-4-12-102866-2   COPY
ISBN 13
9784121028662   COPY
ISBN 10h
4-12-102866-X   COPY
ISBN 10
412102866X   COPY
出版者記号
12   COPY
Cコード
C1216  
1:教養 2:新書 16:キリスト教
出版社在庫情報
不明
発売予定日
登録日
2025年5月28日
最終更新日
2025年7月11日
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紹介

父と子と聖霊は本質的に同一だという、初学者が誰しもつまずく教えについて専門家が丹念に解説。キリスト教の根本思想に迫る。

著者プロフィール

土橋茂樹  （ツチハシシゲキ）  （著）

土橋茂樹
1953年、東京都生まれ。上智大学大学院哲学研究科博士後期課程単位取得退学。中央大学名誉教授。専門は古代中世哲学、教父学。著書に『善く生きることの地平』（知泉書館、2016年）、『教父と哲学』（知泉書館、2019年）、『存在論の再検討』（編著、月曜社、2020年）、『教父哲学で読み解くキリスト教』（教文館、2023年）など。訳書に『徳倫理学について』（知泉書館、2014年）、『アリストテレス全集12　小論考集』（共訳、岩波書店、2015年）など。

上記内容は本書刊行時のものです。

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