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アダム・スミス : 『道徳感情論』と『国富論』の世界
発行:中央公論新社
縦18mm
297ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2008年3月
- 登録日
- 2015年8月20日
- 最終更新日
- 2015年8月20日
書評掲載情報
| 2026-05-09 |
朝日新聞
朝刊 評者: 野原慎司(東京大学准教授・経済学) |
| 2024-02-03 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 前田栄治(ちばぎん総合研究所社長) |
| 2013-01-13 |
東京新聞/中日新聞
評者: 根井雅弘(京都大学教授) |
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紹介
政府による市場の規制を撤廃し、競争を促進することによって経済成長率を高め、豊かで強い国を作るべきだ-「経済学の祖」アダム・スミスの『国富論』は、このようなメッセージをもつと理解されてきた。しかし、スミスは無条件にそう考えたのだろうか。本書はスミスのもうひとつの著作『道徳感情論』に示された人間観と社会観を通して『国富論』を読み直し、社会の秩序と繁栄に関するひとつの思想体系として再構築する。
目次
序章 光と闇の時代
第1章 秩序を導く人間本性
第2章 繁栄を導く人間本性
第3章 国際秩序の可能性
第4章 『国富論』の概略
第5章 繁栄の一般原理(1)-分業
第6章 繁栄の一般原理(2)-資本蓄積
第7章 現実の歴史と重商主義の経済政策
第8章 今なすべきこと
終章 スミスの遺産
上記内容は本書刊行時のものです。
