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金波銀波
発行:中央公論新社
四六判
336ページ
定価
2,150 円+税
2,365 円(税込)
- 初版年月日
- 2026年4月25日
- 書店発売日
- 2026年4月23日
- 登録日
- 2026年2月27日
- 最終更新日
- 2026年4月18日
書評掲載情報
| 2026-05-17 | 読売新聞 朝刊 |
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紹介
時は貞観八年(866)。海神の生贄となる定めの少女・由良はある日、海賊に襲われた商人船から巨大な櫃が海に投げ出されるのを目撃する。船長の赤名が拾い上げると、縛られた謎の男が入っており……。新羅と内々に交易を行い財を成す商人、京での争いに敗れ大宰府に赴任する不遇の官人、銭と欲の坩堝の海で逞しく生きる海賊、そして――。複雑なしがらみによって生じた危険な渦に、いつしか由良は巻き込まれていく。
金銀財宝が集まってきた博多の海、そして西国の島々を舞台に直木賞作家が描く、壮大でスリリングな歴史長篇!
上記内容は本書刊行時のものです。

