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私の謎 柄谷行人回想録 柄谷 行人(著) - 講談社
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私の謎 柄谷行人回想録 (ワタシノナゾ カラタニコウジンカイソウロク)

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発行:講談社
四六判
456ページ
定価 2,300 円+税   2,530 円(税込)
ISBN
978-4-06-542933-4   COPY
ISBN 13
9784065429334   COPY
ISBN 10h
4-06-542933-1   COPY
ISBN 10
4065429331   COPY
出版者記号
06   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年3月16日
最終更新日
2026年6月4日
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書評掲載情報

2026-06-07 (予定) 読売新聞  朝刊
2026-05-30 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 風元正(文芸評論家)
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紹介

「私の謎」は「人類の謎」につながる――左翼だった父、戦後文学者たちとの出会い、くじ引きで決まったアメリカ滞在、建築から哲学までに至る世界的知識人との交流、ある日突然「やってきた」交換様式論……現代日本の批評・思想を代表する哲学者の人生を彩るさまざまな出来事を振り返る。 メモワールにして柄谷思想への最良の入門書。朝日新聞好評連載を大幅増補のうえ書籍化!

「このインタビューを読み返すと、驚きと感慨を禁じ得ない。自分がこれまでたどってきた道が、偶然の連続であったことに思いいたるからである。そのなかにいるときには気づかなかったが、振り返ってみたとき、人生を決めるのは偶然であるとすら思えてくる。 私は、小学校に入ってから二年間、教室で口をきかなかった。そのような引っ込み思案な人間が、偶然の出会いが重なるなかで、自然と、日本のみならず外国でまで、著作を発表したり教えたりするようになっていったのだ。それは、努力したり目指したりして、実現したことではなかった。いわば、「向こうから来た」ことだった。」(あとがきより)

著者プロフィール

柄谷 行人  (カラタニ コウジン)  (

柄谷行人  哲学者。兵庫県生まれ。一九六五年、東京大学経済学部卒業。六七年、同大学大学院英文学修士課程修了。法政大学教授、近畿大学教授、コロンビア大学客員教授などを歴任。『畏怖する人間』『意味という病』『マルクスその可能性の中心』(亀井勝一郎賞)『探究』『トランスクリティーク』『世界史の構造』『哲学の起源』『力と交換様式』など著書多数。二〇二二年、バーグルエン哲学・文化賞をアジア人として初めて受賞。

滝沢 文那  (タキザワ ブンナ)  (

聞き手:滝沢文那  朝日新聞文化部。一九八七年長野県生まれ。二〇一一年、朝日新聞社入社。鹿児島や和歌山勤務を経て、文化部で、演劇や放送、出版を取材。

上記内容は本書刊行時のものです。