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神の島のこどもたち 中脇 初枝(著/文) - 講談社
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神の島のこどもたち (カミノシマノコドモタチ)

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発行:講談社
文庫判
448ページ
定価 840円+税
ISBN
978-4-06-519959-6   COPY
ISBN 13
9784065199596   COPY
ISBN 10h
4-06-519959-X   COPY
ISBN 10
406519959X   COPY
出版者記号
06   COPY
Cコード
C0193  
0:一般 1:文庫 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年6月16日
最終更新日
2020年8月5日
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紹介

奇跡のように美しい南の島
そこには、もうひとつの戦争があった――

空をゆく特攻機の下、激しい空襲にさらされ、
戦争の最前線となった沖永良部島。
それでもわたしたちは生きる、この小さな島で。

青い空を沖縄に向かって飛ぶ特攻機、天国のように美しい海には死んだ兵隊さんが浮かぶ。第二次大戦末期、小さな島沖永良部に暮らすマチジョーとカミは、大切な家族を失い、食料にも不自由する日々を過ごしていた。それでも唄い、恋をし、ひたむきに働き、生き抜く。南の島に刻まれた知られざる戦争の物語。

解説:知花くらら

<本書は2018年7月刊行の『神に守られた島』、2019年1月刊行の『神の島のこどもたち』(共に講談社)を
加筆、修正して文庫化されました。>

著者プロフィール

中脇 初枝  (ナカワキ ハツエ)  (著/文

徳島県生まれ、高知県育ち。高校在学中に『魚のように』で第2回坊っちゃん文学賞を受賞し、17歳でデビュー。2013年『きみはいい子』で第28回坪田譲治文学賞を受賞、第1回静岡書店大賞第1位、第10回本屋大賞第4位。2014年『わたしをみつけて』で第27回山本周五郎賞候補。2016年『世界の果てのこどもたち』で第37回吉川英治文学新人賞候補、第13回本屋大賞第3位。『こりゃまてまて』『女の子の昔話』『つるかめつるかめ』など、絵本や昔話の再話も手掛ける。本書の舞台となった沖永良部島の風景と島唄を紹介する写真集『神の島のうた』(写真/葛西亜理沙)ほか、著書多数。

上記内容は本書刊行時のものです。