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出版者情報
絶望の精神史
発行:講談社
文庫判
224ページ
定価
1,400 円+税
1,540 円(税込)
- 初版年月日
- 1996年1月
- 書店発売日
- 1996年7月10日
- 登録日
- 2020年3月17日
- 最終更新日
- 2025年4月9日
書評掲載情報
| 2026-05-09 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 酒井隆史(社会学者) |
| 2022-10-08 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
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紹介
貧しい空寺の番人で絶望の生涯を終えた金子光晴の実父。恋愛神聖論の後、自殺した北村透谷。才能の不足を嘆じて自分の指を断ち切り芸術への野心を捨てた友人の彫刻家。時代の奥の真裸の人間を凝視する明治生まれの詩人が近代100年の夢に挫折した日本人の原体験をたどり日本人であるがゆえの背負わされた宿命の根源を衝く。近代史の歪みを痛烈に批判する自伝的歴史エッセイ。
上記内容は本書刊行時のものです。
