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子どもと社会
あそびが学びとなる子ども主体の保育実践
発行:Gakken
AB判
縦257mm
横210mm
厚さ9mm
重さ 440g
144ページ
定価
2,400円+税
- 書店発売日
- 2023年4月20日
- 登録日
- 2023年2月15日
- 最終更新日
- 2023年4月25日
紹介
人とつながり、社会とつながる「子どもと社会」
いま保育現場で注目される「子ども主体の保育」。「あそびが学びとなる子ども主体の保育実践」シリーズでは、「子ども主体の保育」の具体的な実践や日々のあそび・活動案を提案しています。
シリーズ第2弾は「子どもと社会」。園を地域に開き、また地域の力を借りながら、社会の中の資源を活用して、子どもたちを育てる、そんな保育・教育への注目が高まっています。子どもたちが人と出あい、地域と出あい、社会の中で生きていくために、どんな体験やあそび・活動が必要なのかがわかる、これからの保育につながるヒントが詰まった一冊です。
第1章 はじめての社会~園~
第2章 多様性と出あう
第3章 地域社会に生きる
第4章 地域の専門家とかかわる
第5章 保育の中でのICT活用術
上記内容は本書刊行時のものです。