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佐佐木信綱と短歌の百年 三枝 昂之(著) - 角川文化振興財団
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佐佐木信綱と短歌の百年 (ササキノブツナトタンカノヒャクネン)

文芸
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46
372ページ
定価 3,000 円+税   3,300 円(税込)
ISBN
978-4-04-884541-0   COPY
ISBN 13
9784048845410   COPY
ISBN 10h
4-04-884541-1   COPY
ISBN 10
4048845411   COPY
出版者記号
04   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2023年9月1日
書店発売日
登録日
2023年8月11日
最終更新日
2023年12月26日
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書評掲載情報

2023-10-14 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 寺井龍哉(歌人・文芸評論家)
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紹介

和歌短歌の千三百年を背負って詩歌の近代を切り開いた佐佐木信綱。明治の和歌革新の動きが高まる中、うたのあるべき姿を求め続けたその軌跡を通して短歌百年の奥行きを極める画期的論考。

目次

第一部 明治
第一章 われ春風に身をなして
 第二章 和歌革新への道
 第三章 和歌革新運動と信綱
 第四章 第一歌集『思草』の世界
 第五章 動き出す信綱――『新月』の時代
 第六章 間奏歌集『遊清吟藻』と『銀の鞭』を読む
第二部 大正
 第七章 人の世はめでたし・『常磐木』という着地
 第八章 試みの日は我らにぞこし――関東大震災と『校本万葉集』
 第九章 崩壊からの出発――震災後の短歌
第三部 昭和
 第十章 広く、深く、おのがじしに――歌に対する予の信念
 第十一章 わが此の声低くしあれど――大戦前夜の信綱
 第十二章 海は山は昨日のままの海山なるを――信綱の敗戦
 第十三章 山河草木みな光あり――『山と水と』の世界 付『秋の声』を読む
 第十四章 ふるさとは鈴鹿やまなみ――最晩年の信綱

著者プロフィール

三枝 昂之  (サイグサ タカユキ)  (

1944年、山梨県生まれ。「りとむ」主宰。日本歌人クラブ名誉会員。山梨県立文学館館長。宮中歌会始選者。2006年「昭和短歌の精神史」で第17回齋藤茂吉短歌文学賞、第56回芸術選奨文部科学大臣賞、第4回日本歌人クラブ評論賞、第4回角川財団学芸賞受賞。2011年紫綬褒章受章。

上記内容は本書刊行時のものです。