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出版者情報
日本の思想家入門 「揺れる世界」を哲学するための羅針盤
発行:KADOKAWA
新書判
280ページ
定価
940 円+税
1,034 円(税込)
- 初版年月日
- 2022年11月10日
- 書店発売日
- 2022年11月10日
- 登録日
- 2022年9月21日
- 最終更新日
- 2025年4月18日
紹介
哲学は「今」を生き延びるための教養(ツール)だ。
パンデミック時代の救世主・親鸞から、不安を可能性に変えた西田幾多郎まで――
激動する世界において、この偉人達の言葉が羅針盤になる。
いまこそ知るべき日本の思想を、現代の重要課題別に俯瞰する決定版。
【目次】
はじめに――日本思想を羅針盤にする方法
第1章 不安と不条理を乗り越えようともがいた思想家たち
第2章 環境とSDGsの先駆けとなった思想家たち
第3章 戦争と平和のはざまで苦悩した思想家たち
第4章 政治と革命を語った思想家たち
第5章 新しい世界を切り拓いた思想家たち
おわりに――揺れる世界の先に見えるもの
本書は、小社より2017年に刊行された『いまこそ知りたい日本の思想家25人』を再編集の上、改題したものです。
目次
はじめに――日本思想を羅針盤にする方法
第1章 不安と不条理を乗り越えようともがいた思想家たち
第2章 環境とSDGsの先駆けとなった思想家たち
第3章 戦争と平和のはざまで苦悩した思想家たち
第4章 政治と革命を語った思想家たち
第5章 新しい世界を切り拓いた思想家たち
おわりに――揺れる世界の先に見えるもの
上記内容は本書刊行時のものです。