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新日本古典文学大系22 源氏物語 (四) 柳井 滋(著/文) - 岩波書店 【利用可】
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新日本古典文学大系22 源氏物語 (四)
オンデマンド版
発行：岩波書店
A5判
縦210mm
横148mm
552ページ
定価
8,300円+税
- 初版年月日
- 2024年7月10日
- 書店発売日
- 2024年7月12日
- 登録日
- 2024年6月10日
- 最終更新日
- 2024年7月3日
紹介
女三宮と柏木との不義の子である薫を抱く光源氏は、若き日の自らの罪に苦悩する。やがて紫上に最期の時が訪れ、光源氏その人も終焉を迎える。物語は新たな主人公のもと宇治へと舞台を移す。柏木から総角までを収録。
上記内容は本書刊行時のものです。
