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触発する言葉
言葉・権力・行為体
発行:岩波書店
文庫判
縦148mm
横105mm
厚さ16mm
重さ 206g
378ページ
定価
1,670 円+税
1,837 円(税込)
- 初版年月日
- 2026年3月13日
- 書店発売日
- 2026年3月17日
- 登録日
- 2026年2月10日
- 最終更新日
- 2026年3月13日
書評掲載情報
| 2026-05-03 |
読売新聞
朝刊 評者: 小平麻衣子(日本文学研究者) |
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紹介
既存の権力に支えられ、差別を再生産する言葉。一方で、社会を触発し、変化をこじ開ける力をもつのもまた言葉である。なぜ言葉は人を傷つけることができるのか。言葉と行為の関係に迫り、言語の政治性を縦横無尽に論じる本書は、緻密な理論が政治参加になりうる可能性をも示す。バトラー初の文庫化。(解説=河野真太郎)
目次
ラウトレッジ・クラシックス版への序文
謝 辞
序 章 言葉で人を傷つけること
第一章 中傷発言、燃え広がる行為
第二章 ポルノと検閲――行為遂行性の権力
第三章 伝染する言葉――米軍の「同性愛」パラノイア
第四章 見えない検閲と身体の生産――言説的行為体の未来
注
訳者あとがき――いかにして理論で政治をおこなうか
岩波現代文庫版解説……………河野真太郎
索 引
上記内容は本書刊行時のものです。

