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仕事道楽
新版
スタジオジブリの現場
発行:岩波書店
新書判
縦180mm
272ページ
定価
980円+税
- 初版年月日
- 2014年5月
- 書店発売日
- 2014年5月20日
- 登録日
- 2015年12月20日
- 最終更新日
- 2024年9月26日
書評掲載情報
2018-09-02 |
読売新聞
朝刊 評者: 加藤徹(明治大学教授、中国文化学者) |
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目次
新版のはじまりに
序にかえて──体にしみこんでしまった記憶
1「仕事は公私混同/まかせた以上は全部まかせる」 ──『アニメージュ』創刊のころ
2「つきあう以上、教養を共有したい」 ──高畑勲・宮崎駿との出会い
3「一番大事なのは監督の味方になること」 ──『風の谷のナウシカ』そしてスタジオジブリ設立
4「企画は半径3メートル以内にいっぱい転がっている」 ──宮崎駿の映画作法
5「みんなで坂を転げ落ちるのが映画づくりだ」 ──高畑勲の論理と実践
6「人間、重いものを背負って生きていくもんだ」 ──徳間康快の生き方
7「いいものを作るには小さい会社のほうがいい」 ──「町工場」としてのジブリ
新「こつこつ努力することで開ける未来がある」 ──つねに現在進行形で考える
引用出典一覧
鈴木敏夫略年譜
あとがき(二〇〇八年版・新版)
上記内容は本書刊行時のものです。