版元ドットコム

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ひとり出版社を始めるまで

はじめまして、クオル出版の前田です。福井県福井市でひとり出版社をやっております。まだ1冊の書籍しか出していない状況で、この版元日誌を書いていいものか迷いました。しかし、お声がけいただいて嬉しかったのと、これまでの自分の歩みを整理できる良い機会だと思い、思い切って書いてみました。 (さらに…)

AIと出版

はじめましてGLANZ PLANNINGの樋口です。わが社はベンチャー出版社としては駆け出しで、しかもリハビリ関係の国家試験対策本がメインです。社員も医療系出身者ばかり、出版業としては素人で、自分たちの体験談は皆様にとってはおそらく自明なことばかりだろうと思い、このような日誌に書くことはないのかな・・・と思っておりました。しかし、この3月におこったことは記録として残した方がよいかもしれないと思い、筆をとることにしました。それはAIと出版についての変化の兆しについてです。 (さらに…)

多様化するひとり出版社のマネタイズ

 屋久島でキルティ株式会社というひとり出版社をやってる国本と申します(会社名はキルティ株式会社ですが、キルティブックスという出版レーベルにしています)。東京で、ファッション/カルチャー雑誌に特化した出版社に15年勤めた後に屋久島に移住して独立しました。屋久島という場所がインパクトあるからか、移住メインの独立の話で、新聞やテレビ他のメディア取材を何度か受けています。 (さらに…)

なぜ紙の書籍が売れなくなったか――中国の書籍販売事情

 昨年、私事で中国上海に一時帰国した。用事をすべて済ませてから、学生時代によく通っていた「上海書城」へ行ってみようと思った。「上海書城」は中国でも最大級の書店であり、本屋がいっぱい並んでいて文化的雰囲気が濃いということで「文化一条街」とも呼ばれる「福州路」にある。 (さらに…)

非独占の挑戦

はじめまして、京姫鉄道出版です。

紛らわしい社名ですが、弊社は鉄道関係の出版社でも、もちろん鉄道事業者でもありません。

弊社はIT業界・オープンソース界隈から、アニメ制作や出版業に参入したという、珍しい経緯を持つ一人出版社です。 (さらに…)

おかやまは文学のまちになる

ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟認定

2023年10月31日、文部科学省からユネスコ創造都市ネットワークの認証結果の発表があり、岡山市の申請が認められ、加盟が決定した。
岡山市は、2022年3月に市民から提出された「『文学による心豊かなまちづくり』の更なる推進に向けた提言書」の内容を実現するため、新たに産学官が一体となった組織「文学創造都市岡山推進会議」を設立し、文学を軸とした創造都市づくり事業を推進することになった。筆者は提言書の提出に賛同するひとりとしてかかわったことから、推進会議の一員としてこの活動に取り組んでいる。 (さらに…)

バルト三国⽂芸事情研修・視察ツアーの主観的レポート

――というタイトルそのままのことを以下に記すわけですが、わたしにはロハの原稿ほど⻑く書いてしまうという悪癖があり、そしてまた今回も書きはじめると蜿蜒と続けられるほどの情報量を抱えてしまいました。とりわけバルト三国についてはこのかん国際的な緊張関係が増幅しつつありますが、ここでは「版元⽇誌」にふさわしい話題に限定し、⼿短かに参ります。 (さらに…)

教えるときに「教えます」と言うのはNG!?

人材を育てるにあたり「教えます」「指導します」はNGです――先日参加した人材マネジメントの研修で、講師からこのように言われました。教えるときに「教えます」と言えないなんて何か変ですが、講師曰く「教えるは上から目線」「若い人とは対等な関係で接しなければならない」とのことです。周囲の参加者はみんな頷いており、隣に座っていた方からは、教えると言わないよう教師に伝えている小学校もあると聞きました。 (さらに…)