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離れて暮らす親の見守り介護 高齢者ケアの専門家が教える最善の対策Q&A大全 結城康博(著) - 文響社
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離れて暮らす親の見守り介護 高齢者ケアの専門家が教える最善の対策Q&A大全 (ハナレテクラスオヤノミマモリ カイゴ コウレイシャケアノセンモンカガオシエルサイゼンノタイサクキュウアンドエータイゼン)

趣味・実用
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発行:文響社
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ12mm
重さ 269g
192ページ
定価 1,680 円+税   1,848 円(税込)
ISBN
978-4-86845-106-8   COPY
ISBN 13
9784868451068   COPY
ISBN 10h
4-86845-106-5   COPY
ISBN 10
4868451065   COPY
出版者記号
86845   COPY
Cコード
C0032  
0:一般 0:単行本 32:法律
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年6月10日
最終更新日
2026年7月31日
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紹介

久しぶりに実家に帰省したら、親が足元のおぼつかない歩き方になっていた、
冷蔵庫に賞味期限切れの食品が多く残っていた、会話中に耳が遠いのか何度も聞き返された...。
いつまでも元気だと思っていた親も、70歳を迎えるころには徐々に衰え、足腰の衰えなどの
健康不安や持病の悪化、認知症、介護が心配になってきます。
とはいえ、離れて暮らしている子供にとって、離れたままではできるサポートはほとんどないだろうと考え、
不安になって悩む人が多いのではないでしょうか。
そんな方に朗報です!最近は、IT機器の進化もあって、離れていても親の見守りや介護をスムーズにできる
「遠距離見守り・介護」に取り組む人が増えているのです。
最新の遠隔見守りツールを活用しながら、要介護になっても介護保険を活用し介護のプロと連携することに
よって、親の安否や生活を確認、介護サービスの利用もスムーズに行い、非常時にも対応できるようになっています。

本書は、離れて暮らす子供にとって大変役立つ新しい介護「リモート介護」のやり方を中心に、
親のさまざまな心配ごとへの対策について、マンガや図版を多用しながらわかりやすく解説します。
親の健康やお金の管理、持病のサポート、最近多い高齢者を狙う詐欺や強盗の対策、実家をゴミ屋敷化
させないコツから、介護保険の申請手続き、介護保険の使いこなし方、介護費用の備え方、
介護サービス・施設の選び方まで、親の衰え度に応じて段階的に網羅。
また、頑固になったり怒りっぽくなったり、親が高齢になると直面しやすい困った言動・心理面の変化
への対応も紹介しています。

以前は介護といえば、子供は介護離職をして親と同居し、自分の生活にも家庭にも犠牲を強いて取り組む
がゆえに「介護=介護地獄」というイメージがありました。
しかし、これからは、子供はできるだけ自分の生活をくずさず無理をせずに取り組む「遠距離介護」が
あたりまえの時代です。早めに知って、備えておくほどイザというときの対応がスムーズになるので、
親が介護未満のうちから一読することをおすすめします。

解説者は、社会福祉士の資格を持ち介護現場の実情にもくわしい大学教授や高齢者心理が専門の大学院教授など、
信頼のおける高齢者ケアの専門家陣。
Q&A式なのでポイントがつかみやすく、親の見守り・介護の最善の対策のすべてがわかるバイブルです。

目次

第1章 親の「お金」と「生活」の見守り方についての疑問21 
第2章 親の「健康」の見守り方についての疑問19
第3章 親の「困った言動」の見守り方についての疑問12
第4章 「ひとり暮らし」になった親の見守り方についての疑問20 
第5章 親の「遠隔見守り・リモート介護」を可能にする新しいサービス・ツールについての疑問10 
第6章 「介護未満(要支援)」の親の見守り方についての疑問20 
第7章 「要介護」の親の見守り方についての疑問16 
第8章 「遠距離介護が限界」になりそうなときの疑問17

著者プロフィール

結城康博  (ユウキヤスヒロ)  (

結城康博【著】淑徳大学総合福祉学部教授
淑徳大学社会福祉学部卒。法政大学大学院修了(経済学修士、政治学博士)。1994~2007年、東京都北区、新宿区に勤務。この間、介護職、ケアマネジャー、地域包括支援センター職員として介護関連の仕事に約13年従事(社会福祉士、介護福祉士)。社会保障審議会・介護保険部会の委員を約4年務める。2007年より現職。
小林雅彦【著】国際医療福祉大学大学院医療福祉学分野責任者、教授
日本社会事業大学院修士課程修了(社会福祉学専攻)。川崎市社会福祉協議会、全国社会福祉協議会、厚生労働省社会・援護局地域福祉課地域福祉専門官。2002年国際医療福祉大学、2012年医療福祉学部医療福祉・マネジメント学科長、国際医療福祉大学医療福祉学教授・同学部長を経て2023年から現職。

小林雅彦  (コバヤシマサヒコ)  (

小林雅彦【著】国際医療福祉大学大学院医療福祉学分野責任者、教授
日本社会事業大学院修士課程修了(社会福祉学専攻)。川崎市社会福祉協議会、全国社会福祉協議会、厚生労働省社会・援護局地域福祉課地域福祉専門官。2002年国際医療福祉大学、2012年医療福祉学部医療福祉・マネジメント学科長、国際医療福祉大学医療福祉学教授・同学部長を経て2023年から現職。

伊賀瀬道也  (イガセミチヤ)  (

伊賀瀬道也【著】愛媛大学大学院医学系研究科教授、同大学医学部附属病院抗加齢・予防医療センター長
愛媛大学医学部卒業、第二内科に入局後、公立学校共済組合近畿中央病院、愛媛大学医学部老年科、米国Wake Forest大学・高血圧血管病センターなどを経て、2011年に愛媛大学医学部附属病院抗加齢予防医療センター長に就任。その後、愛媛大学大学院老年神経総合診療内科准教授、特任教授を経て2019年4月より現職。国立大学では当時珍しかったアンチエイジングを研究する抗加齢センター(現・抗加齢・予防医療センター)を開設後、約4000人の患者さんにフレイルやサルコペニアの対策などの指導を続けきた抗加齢医学研究のトップランナーとして知られる。日本循環器学会、日本高血圧学会、日本抗加齢医学会など所属学会多数。

長田由紀子  (オサダユキコ)  (

長田由紀子【著】桜美林大学大学院国際学術研究科老年学学位プログラム特任教授
1978年に入学した日本女子大学 家政学部 児童学科在籍中に心理学に本格的に関心を寄せ始め、1982年から同学の家政学研究科にて児童学を専攻。修士課程修了後の1984年から1991年まで東京都老人総合研究所で助手を務めたことを機に、初期の専門分野である児童学から老年学へと研究の焦点をシフト。聖徳大学名誉教授。2024年4月より現職。その他、日本老年行動科学会や老年社会科学会などでの役職を歴任し、社会貢献活動にも注力している。臨床心理士、公認心理師。

佐藤正明  (サトウマサアキ)  (

佐藤正明【著】佐藤正明税理士・社会保険労務士事務所所長(税理士・社会保険労務士)、日本福祉大学非常勤講師
佐藤正明税理佐藤正明税理士・社会保険労務士事務所所長(税理士・社会保険労務士)、CFP(最高ランクのファイナンシャルプランナー)。小規模事業者の事業育成・新規開業のサポートをはじめ、税務、会計、社会保険、相続・事業承継、年金相談など多角的な視点でのアドバイスを行っている。テレビ番組で年金・社会保険・税金のコメンテーターとしても活躍中。

上記内容は本書刊行時のものです。