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上海1937 戦争前夜─軍医が見た日中米開戦のあとさき
発行:ハート出版
四六判
320ページ
定価
2,000 円+税
2,200 円(税込)
- 書店発売日
- 2026年8月4日
- 登録日
- 2026年5月30日
- 最終更新日
- 2026年7月22日
紹介
その日まで”魔都”上海は世界が集う街だった。
清国政府と北京議定書を結び駐屯した列強の中で
なぜ、日本だけが中国と戦うことになったのか―。
国民党政府のプロパガンダ攻勢と列強による日本敵対視
満洲事変後の不拡大路線が崩れ
大東亜戦争へと突き進んだ軌跡の裏側
東洋のパリと呼ばれた国際都市・上海。
しかし華やかな租界の裏側では、各国の思惑が渦巻き、次なる戦争への火種が静かに広がっていた―。
贅沢・貧困・テロの“魔都”を舞台に軍医の視点から戦争の原因を探る!
満洲国を建国(1932年)した日本がアメリカの機嫌を損ねたことを皮切りに、第二次上海事事変(1937年)により中国との戦いに引きずり込まれていく。
やがて資源を求め南進し、東南アジアを白人の隷属から解放する。しかし戦線は太平洋にまで拡大し、日本列島は焼け野原となり敗戦に至った。
戦後、米国GHQが日本国民に放送させた「真相はかうだ」のアンチテーゼを、物語風に読み解く。
上記内容は本書刊行時のものです。
