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出版者情報
戦争と差別について哲学は何を言えるのか
門脇俊介 社会哲学講義
発行:青土社
四六判
240ページ
定価
2,800 円+税
3,080 円(税込)
- 書店発売日
- 2026年6月25日
- 登録日
- 2026年5月12日
- 最終更新日
- 2026年6月17日
書評掲載情報
| 2026-08-01 |
毎日新聞
朝刊 評者: 沼野充義(東京大学名誉教授・スラブ文学) |
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紹介
東大駒場、幻の講義がいま甦る
ひとはなぜ道徳的主体とみなされうるのか、戦争における責任はいかにして問うことができるのか、「ひとをはずかしめない社会」とはどんな社会なのか――2001年、同時多発テロと米国のアフガン侵攻が世界を揺るがすなか、哲学者・門脇俊介(1954-2010)は、東京大学教養学部の学生たちの前で、あくまで哲学の立場から原理的な思考を展開しようと試みた。戦争や差別が世界を覆いつつあるいま、その強靭な思考を甦らせる。
上記内容は本書刊行時のものです。
