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出版者情報
猫はいつからかたわらに
動物たちと歩んだ1万年
発行:現代書館
四六判
216ページ
定価
2,200 円+税
2,420 円(税込)
- 書店発売日
- 2026年6月9日
- 登録日
- 2026年5月8日
- 最終更新日
- 2026年5月19日
書評掲載情報
| 2026-08-22 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
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紹介
いつ、どうして、動物たちは日本列島にやってきたのだろう?
猫(イエネコ)は、もとから日本列島にいたわけではありません。猫の祖先種はリビアヤマネコ。およそ1万年前、中東の「肥沃な三日月地帯」と呼ばれる一帯で家畜化が始まったとされています。中東から日本列島まで、約1万キロ。猫はいつ、どうして日本列島にたどり着いたのか……。
猫も犬も、馬、牛そして豚、鶏や鳩も――私たちにとって身近な存在の動物たちはいずれも、海の向こうからやってきました。日本列島に住む人々のかたわらで動物たちが暮らすようになった「はじまり」を探り、全国各地を巡る。人と動物の関係性、その原点に思いをはせる旅。読み終えた時、ますます動物たちが好きになり、より愛おしくなる、そんな1冊です。
目次
第1章 猫はいつからかたわらに
第2章 9500年前、もう犬はいた
第3章 古代、鶏はほとんどが雄だった
第4章 「最新鋭戦車」だった馬、牛の姿には権威見た
第5章 豚の「はじまり」を訪ね、家畜化を考える
上記内容は本書刊行時のものです。
