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音楽都市パリの誕生
ロマン派を魅了した時代
発行:慶應義塾大学出版会
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ17mm
重さ 250g
224ページ
定価
2,500 円+税
2,750 円(税込)
- 初版年月日
- 2026年8月5日
- 書店発売日
- 2026年7月30日
- 登録日
- 2026年7月1日
- 最終更新日
- 2026年7月30日
紹介
大通りも、カフェも、サロンも、すべてが音楽に満ちていた時代……
ショパン、リスト、ベルリオーズ、ワーグナー、ヴェルディ、彼らはみな「芸術の都」をめざした
19世紀パリ――音楽家たちが集い、成功と挫折、理想と野心を交錯させた「芸術の都」。1830~50年代のパリを舞台に、音楽家たちの交流や都市の変貌を描く。文化史・都市史としても楽しめるフランス音楽史入門。
目次
都市へ〈Urbi...〉
第1章 パリをめざした音楽家たち
1 ディオラマ――1830年の魔法の宮殿
2 歓迎される自由の地
3 先駆者にならって
4 パリで成功する方法
第2章 コンサートとヴィルトゥオーゾ
1 ピアノの首都
2 演奏者たちのギャラリー
3 サロンが劇場になるとき
4 パリでの友好関係
第3章 オペラ座の征服
1 頂点をめざして
2 乗ってしまった泥船
3 作劇法(ドラマトゥルギー)を学ぶ
4 帝国に魅了されて
そして世界へ〈Et orbi...〉
注
訳者あとがき
参考文献
人名索引
上記内容は本書刊行時のものです。

