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兵士とリゾート
米軍保養地と日本観光の戦後史
発行:慶應義塾大学出版会
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ17mm
重さ 260g
224ページ
定価
2,500 円+税
2,750 円(税込)
- 初版年月日
- 2026年6月20日
- 書店発売日
- 2026年6月19日
- 登録日
- 2026年6月9日
- 最終更新日
- 2026年6月21日
書評掲載情報
| 2026-07-18 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 澤宮優(ノンフィクション作家) |
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紹介
それは、米軍のための「おもてなし」から始まった。
占領から冷戦、そして現代へ――。
不可視化されてきた「米軍の余暇」という視点から、
朝鮮・ベトナム戦争の「銃後」に組みこまれた日本観光の構造を、
日米の膨大な資料から解き明かす、注目の一冊。
目次
序 章 旅する進駐軍
第1章 退屈な占領
第2章 米軍保養地の誕生
第3章 アメリカ人は何がお好き?――占領下の観光立国構想
第4章 〈銃後〉のツーリズム――朝鮮戦争を支えたR&R(休養・回復)プログラム
第5章 〈休養〉から〈脱走〉へ――ベトナム帰休兵と反戦のうねり
第6章 現在も残る米軍保養地――米軍ゴルフ場返還論争をふりかえる
終 章 「忘却」される軍事的起源――日本観光の隠された系譜
上記内容は本書刊行時のものです。

