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「テル・ケル」は何をしたか
アヴァンギャルドの架け橋
発行:慶應義塾大学出版会
四六判
480ページ
上製
定価
4,800 円+税
5,280 円(税込)
- 初版年月日
- 2011年10月1日
- 書店発売日
- 2011年10月29日
- 登録日
- 2011年9月12日
- 最終更新日
- 2011年11月11日
書評掲載情報
| 2011-12-18 |
日本経済新聞
評者: 鈴木創士(仏文学者) |
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紹介
フランスの小説家フィリップ・ソレルスが中心となって創刊された季刊前衛文芸誌「テル・ケル」(1960-1982)。94号で終刊するまで、「アヴァンギャルド」の旗手として、フランス国内だけでなく、各国へ影響を与えた“戦う雑誌”の足跡を、初めて日本からその意味を問う画期的な研究。
目次
はじめに
Ⅰ部
一章 「テル・ケル」と(その)時代
二章 鬼っ子文芸誌の誕生
三章 創刊号
四章 ヌーヴォー・ロマンからアルトー、バタイユへ
五章 「テル・ケル」号のゆくえ
Ⅱ部
六章 バルトとフーコーが「テル・ケル」にしたこと
七章 「テル・ケル」の選択・「テル・ケル」の賭
八章 Never explain, never complain: 「言い訳はしない。不平は言わない。」
九章 失われた「時代」を求めて
おわりに
註
参考文献
読者のためのブックガイド
年表
「テル・ケル」総目次(フランス語)
索引
上記内容は本書刊行時のものです。
