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出版者情報
生き方 : 人間として一番大切なこと
発行:サンマーク
縦20mm
246ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2004年8月
- 登録日
- 2015年8月20日
- 最終更新日
- 2015年8月20日
書評掲載情報
2023-01-21 | 日本経済新聞 朝刊 |
2022-06-18 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 大場昭義(日本投資顧問業協会会長) |
2020-10-17 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 千本倖生(レノバ会長) |
2020-09-19 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 菊地哲(伊藤忠テクノソリューションズ会長) |
2017-05-06 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 田口三昭(バンダイナムコホールディングス社長) |
2012-09-16 | 日本経済新聞 |
2012-06-24 |
日本経済新聞
評者: 日比野隆司(大和証券グループ本社社長) |
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紹介
刊行10年目にして100万部を突破した、不朽のロング・ミリオンセラー!二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業し、JALを再生に導いた「経営のカリスマ」が、その成功の礎となった「人生哲学」をあますところなく語りつくした一冊。夢をどう描き、どう実現していくか?人間としてもっとも大切なこととは何か?--サッカー日本代表の長友佑都選手、野球日本代表監督の小久保祐紀氏などトップアスリートも座右の書としてその名を挙げる、「究極の人生論」。
目次
プロローグ(混迷の時代だからこそ「生き方」を問い直す
魂を磨いていくことが、この世を生きる意味 ほか)
第1章 思いを実現させる(求めたものだけが手に入るという人生の法則
寝ても覚めても強烈に思いつづけることが大切 ほか)
第2章 原理原則から考える(人生も経営も原理原則はシンプルがいい
迷ったときの道しるべとなる「生きた哲学」 ほか)
第3章 心を磨き、高める(日本人はなぜその「美しい心」を失ってしまったか
リーダーには才よりも徳が求められる ほか)
第4章 利他の心で生きる(托鉢の行をして出会った人の心のあたたかさ
心の持ち方ひとつで地獄は極楽にもなる ほか)
第5章 宇宙の流れと調和する(人生をつかさどる見えざる大きな二つの力
因果応報の法則を知れば運命も変えられる ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。