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なし
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冬霞
発行:双葉社
四六判
縦188mm
横128mm
368ページ
定価
2,100 円+税
2,310 円(税込)
- 書店発売日
- 2026年7月24日
- 登録日
- 2026年5月10日
- 最終更新日
- 2026年6月26日
書評掲載情報
| 2026-08-22 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 理流(時代小説サイト運営者) |
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紹介
南北朝時代の中心人物を父に持ち、父の愛を、幻影を求め続ける男と女がいた。実の父、足利尊氏に認められない足利直冬。鎌倉幕府滅亡時、母をなぜか足利勢に殺され、孤独に生き、長じて叔父の直義の養子となる。一方、霞という美しき女子は父・護良親王を足利勢に殺され、南朝方の楠木一族に育てられる。謎多き直冬を探って接近し、北朝での冷遇を知って複雑な思いを抱く。尊氏と直義兄弟の明日をも知れぬ権力争いに翻弄されながら、直冬と霞は互いの道で闘い続け――日本史上に一瞬の輝きを残した足利直冬と霞、その知られざる激動人生!
上記内容は本書刊行時のものです。

