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ビールと古本のプラハ[新版] 千野 栄一(著) - 白水社
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ビールと古本のプラハ[新版] (ビールトフルホンノプラハ シンパン)

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発行:白水社
新書判
200ページ
定価 1,500 円+税   1,650 円(税込)
ISBN
978-4-560-72152-0   COPY
ISBN 13
9784560721520   COPY
ISBN 10h
4-560-72152-1   COPY
ISBN 10
4560721521   COPY
出版者記号
560   COPY
Cコード
C0295  
0:一般 2:新書 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年5月1日
最終更新日
2026年6月7日
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書評掲載情報

2026-08-01 毎日新聞  朝刊
2026-08-01 日本経済新聞  朝刊
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紹介

「ビール好き、本好き、歴史好きなら、この本で多幸感に浸れること、間違いなし!」──恩田陸
古都プラハは、多くの作家、詩人、音楽家などを輩出した芸術の都としても知られ、ビアホール、カフェ、そして古本屋の文化が花開いた。かつてこの町に学び、暮し、町と人を知悉し愛する著者は、今もしばしばこの町を訪れる、常に三つの目的を持って。一つは様々だが、あとの二つ──おいしいビールを飲むこと、古本屋を巡ること──はたえず変らない。「自分の好きな本と、自分の好きなビールについて、自分の好きなプラハの町を舞台に書かれている。その意味で[…]拙著『プラハの古本屋』に続くものといえないものでもない」(「あとがき」より)。稀代のスラヴィストで言語学の大家である著者が、プラハの町とそこに息づく人びとを機知と温かなまなざしで描きだす珠玉のエッセイ集。解説=大平陽一

目次

プラハの江戸っ子屋
ビールヘのこだわり
チャペックとビールのチェコ
プラハのコーヒー店
激動チェコの出版事情をみる
プラハ今昔
変貌するプラハ古本屋マップ
プラハ古本屋巡り一筆書き
チェコ紋章学散策
紅葉のプラハ
愁いに沈む人間クンデラ
プラハで見つけたペンギンの話
二つの動物園
 あとがき
 解説 長い長い古本屋さんの話 大平陽一

著者プロフィール

千野 栄一  (チノ エイイチ)  (

(1932–2002)
東京外国語大学第四部(ロシヤ語)、東京大学文学部言語学専攻を卒業。1958年から9年間プラハに在住、カレル大学哲学部スラブ語科を修了。東京教育大学助教授、東京外国語大学教授、和光大学学長を務めた。著書に『言語学を学ぶ』『外国語上達法』『プラハの古本屋』など、訳書にクンデラ『存在の耐えられない軽さ』、チャペック『ロボット』、共編著に『言語学大辞典』などがある。

旧版ISBN
9784560073407

上記内容は本書刊行時のものです。