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出版者情報
カジムヌガタイ
風が語る沖縄戦
発行:筑摩書房
文庫判
320ページ
定価
1,000 円+税
1,100 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2026年6月10日
- 書店発売日
- 2026年6月12日
- 登録日
- 2026年4月13日
- 最終更新日
- 2026年8月12日
書評掲載情報
| 2026-07-26 |
読売新聞
朝刊 評者: 小平麻衣子(日本文学研究者) |
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紹介
沖縄の傷に触れると、沖縄で生まれ育った私の身体がじっさいに痛む。
この切実さが分かりますか。どうか忘れないでください。
――大白小蟹(漫画家)
比嘉さんの傑作漫画の数々は、沖縄への最初の扉だった。
それは、帰り道のいちばん最後に開きたい扉でもある。
――七尾旅人(シンガーソングライター)
戦争を拒むために、
今こそ読んでほしい。
忘れられない
忘れてはならない
沖縄の戦世(いくさゆ)の物語。
――目取真俊(作家)
村の娘を襲う米兵に一致団結して戦う人びと、家族を殺した日本兵への復讐を誓う少女、中国戦線で心に傷を負った青年とオバァ、故郷を守ろうと奔走する子どもたち……苛烈を極めた沖縄戦、その後の米軍占領の歴史の中で、沖縄の人びとはいかに生き、闘ったのか。その歴史を活劇とユーモアとともに描いた6つの物語。第7回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞作。
解説 小那覇安剛(「琉球新報」論説委員)
目次
カジムヌガタイ ― 風が語る―
フシムヌガタイ ― 星が語る―
トゥイムヌガタイ ― 鳥が語る―
ワラビムヌガタイ ― 子どもが語る―
決戦 少年護郷隊
イシムヌガタイ ― 石が語る―
沖縄離島散歩
遺書として 比嘉慂
解説 小那覇安剛
上記内容は本書刊行時のものです。
