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ゆる資料作成 60%の力で120%うまくいくシンプルな方法 石黒 由兼(著) - 技術評論社
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ゆる資料作成 60%の力で120%うまくいくシンプルな方法 (ユルシリョウサクセイロクジュッパーセントノチカラデヒャクニジュッパーセントウマクイクシンプルナホウホウ)

ビジネス
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発行:技術評論社
A5判
288ページ
定価 1,800 円+税   1,980 円(税込)
ISBN
978-4-297-15772-2   COPY
ISBN 13
9784297157722   COPY
ISBN 10h
4-297-15772-1   COPY
ISBN 10
4297157721   COPY
出版者記号
297   COPY
Cコード
C0034  
0:一般 0:単行本 34:経営
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年5月26日
最終更新日
2026年7月17日
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紹介

「資料作成って、なんでこんなに時間がかかるんだろう…」
「資料をがんばって作ったのに、提案は承認されなかった…」

そんなビジネスパーソンの悩みに応える、“がんばりすぎない”資料作成入門が登場です。

本書のテーマは、「60%の力で、120%うまくいく」こと。
完璧なデザインや難しいテクニックを追い求めるのではなく、「ちゃんと伝わる」「ちゃんと決裁が通る」ことに集中した、“ゆる資料作成”の考え方を解説します。

「何を書けばいいかわからない」
「PowerPointを開いたまま止まってしまう」
「資料作りで残業したくない」

そんな人でも大丈夫。
はりねずみ物産、総務部の針山さんは、
「電子サインシステム導入の提案」
をテーマに、プレゼン資料を作成します。

・資料作成前の考え方
・伝わるストーリーの組み立て
・最低限で“それっぽく見える”デザイン
・会議準備とプレゼンのコツ

など、必要なのは「Officeの基本操作」と「伝える工夫」だけ。
難しい統計や高度なデザインスキルは不要です。さらに、

・すぐに作れる鉄板ストーリー
・決裁者タイプ別の刺さる伝え方
・生成AIを使った文章整理
・短時間で“通る資料”を作るコツ

など、すぐに仕事で使える実践ノウハウも満載。

・最小限の手間で
・合格ラインをクリアする

"ゆる資料作成"の方法を、
一緒に学んでいきましょう!

\読者限定ダウンロード特典/
"ゆるスライド"テンプレート付き

【目指すのは"ゆる資料作成"】
(1)使用するスキルがゆるい(けれど刺さる)
(2)資料の作り方がゆるい(けれど刺さる)
(3)プレゼンに臨む気持ちがゆるい(けれど刺さる)
(4)決裁承認の敷居がゆるい(けれど刺さる)

目次

●Chapter 0 この本で作れる“ゆる資料”
最小限のそれっぽい資料
ゆるいけどしっかり刺さる資料

●Chapter 1 資料作成の“前提”をゆるめてみよう
目指すのは「ゆる資料作成」
資料を作る前に考えるべきこと
完璧ではないけど手抜きでもない「ほどよい」の感覚

●Chapter 2 伝わりやすい“物語”を作る
「はりねずみ物産」針山さんの資料作り
物語の要素を書き出してみる
「タイトル」は一目で内容がわかるものにする
「背景」は目線合わせが目的
「課題」は1つのメッセージで表現する
「解決策」は決裁者に向けた選択肢
「効果」は決裁者の価値観に合わせる
「計画」は具体的な進め方を書く
資料作成メモのチェックポイント
資料作成メモからメッセージを考える
キーメッセージを考える
経営方針と企画の整合性を取る

●Chapter 3 スライドをデザインする
テンプレートを準備する
メモ内容をテンプレートに流し込む
アイコンで「見出し」を装飾する
「背景」に図を入れて直感的に伝える
「背景」に表を入れて客観的に伝える

●Chapter 4 スライドに“説得力”をつける
「課題」にグラフを入れて説得力を高める
「解決策」の図は色設計で明るく見せる
「解決策」の理由を比較表で表す
「効果」が見える化する投資回収計画を作る
「計画」に概算スケジュール・体制図・会議体を追加する
スライドの「文字」を強調する
「要約スライド」「締めのスライド」を作る

●Chapter 5 会議で“ゆるい状況”を作る
会議で有利な状況を作る方法
会議の場所を使い分ける
会議の参加者を調整する
飽きさせない「時間配分」
飽きさせない「コンテンツ設計」
失礼のない会議依頼とは?

●Chapter 6 プレゼンを“ゆるく”成功させる方法
相手の立場を考えると気持ちが落ち着く
いまいちな印象を与える4つの言い回し
カンペなしで話すと対応力が広がる
スライド説明で使えるプレゼンテクニック
信頼を失うやってはいけない説明
質疑応答では沈黙を作らないことが大事
決まったことを確認して会議を終了する
資料が刺さっても企画が通らないことはある

●Chapter 7 承認判断の“裏側”を知ろう
資料を見る決裁者が考えていること
資料を公平に評価する基準
決裁者の6つの意思決定タイプ

◎付録(1):「今持っている仕事」を片付ける4つの方法
◎付録(2):知っていると資料作成が楽になるビジネス・フレームワーク集

著者プロフィール

石黒 由兼  (イシグロ ヨシカネ)  (

兵庫県佐用町出身。株式会社ベネッセコーポレーション所属、同グループに通算15年以上勤務。国家資格「プロジェクトマネージャ」を保有。試験問題の分析やデジタル教材の開発、制作業務のDX化など、教育×ITの現場で資料作成と業務改善に携わってきた。 一方、個人では行政アドバイザーとして、複業クラウド(Another works)を通じ福井県坂井市・北海道赤井川村で自治体職員の資料作成を支援。坂井市では提案資料の様式統一と採点基準の設計に取り組み、市長から感謝状を授与された(2025年)。 ななめの立ち位置から、プロジェクトがうまく回るようにしている人。その延長で生まれたのが、民間と行政の現場で培った“ゆるいけど刺さる資料”です。そのコツを、本書に詰め込みました。

上記内容は本書刊行時のものです。