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ブロックチェーンゲームの教科書 北村 拓也(著) - 技術評論社
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ブロックチェーンゲームの教科書 (ブロックチェーンゲームノキョウカショ)

コンピュータ
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発行:技術評論社
A5判
400ページ
定価 3,200 円+税   3,520 円(税込)
ISBN
978-4-297-15233-8   COPY
ISBN 13
9784297152338   COPY
ISBN 10h
4-297-15233-9   COPY
ISBN 10
4297152339   COPY
出版者記号
297   COPY
Cコード
C3055  
3:専門 0:単行本 55:電子通信
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2025年9月18日
最終更新日
2025年10月23日
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紹介

本書はブロックチェーンゲームの全体像を詳細に解説した教科書です。
用語や仕組みはもちろん、ビジョン設計からリサーチ、MVP、マネタイズ、公開・運用まで、開発で必要となる知識や概念を網羅的に解説し、体系的に学べます。
ブロックチェーンゲームはまだ新しい分野です。この新しい領域で挑戦したいクリエイターのために、開発者であり、プレイヤーでもある著者が、”生きた情報”を指南します。
新規にタイトルを立ち上げたいプロデューサー、既存ゲームにWeb3要素を組み込みたいPM、マーケティングやコミュニティ責任者など、ブロックチェーンゲームに関わりたいと思う、すべての人に必携のバイブルとなります。

目次

■1章ブロックチェーンゲームの概要~特徴・文化・歴史の3つの要点~
1-1 ブロックチェーンゲームの定義
1-2 ブロックチェーンゲームの基本構成
1-3 ブロックチェーンゲームの特徴
1-4 ブロックチェーンゲームの文化
1-5 ブロックチェーンゲームの歴史

■2章 ブロックチェーンゲーム開発の工程
2-1 ブロックチェーンゲーム開発の10の工程
2-2 今後のステップへ向けて

■3章 工程1 ビジョン
3-1 ビジョンの定義
3-2 ビジョンの作成
3-3 ブロックチェーンゲームのビジョンの例「STEPN」
3-4 ビジョンのないプロジェクトの末路
3-5 ゴール設定「ビジョンを行動に落とし込む」

■4章 工程2 コンセプト
4-1 ゲームの“面白さ”は体験が生み出す
4-2 コンセプト設定の5ステップ
4-3 ストーリー 魅力的な体験を生み出す要素
4-4 最終的にどうやって最善のコンセプトを選ぶのか?

■5章 工程3 リサーチ
5-1 マーケティングの定義と全体像
5-2 環境分析
5-3 業界分析
5-4 3C分析
5-5 環境の評価「SWOT分析」
5-6 基本戦略STP
5-7 法務確認の重要性

■6章 工程4 MVP
6-1 MVPの種類
6-2 MVPの重要性
6-3 MVPのメリット
6-4 MVPのデメリット
6-5 MVPの成功例
6-6 MVP作成のポイント
6-7 MVPを用いたた承認・説得
6-8 バーティカルスライスという試作品

■7章 工程5 マネタイズ計画
7-1 チャネルとは
7-2 収益の流れ
7-3 コスト構造
7-4 損益分岐点分析
7-5 成功事例「注目プロジェクトの収益モデル」

■8章 工程6 プロモーション計画
8-1 プロモーションの目的

■9章 工程7 設計
9-1 成果物1 企画書
9-2 成果物2 要求定義書
9-3 成果物3 ユーザーストーリーマップの作成
9-4 成果物4 ソフトウェア要求仕様書の作成
9-5 ブロックチェーンゲームの構成
9-6 技術選定

■10章 工程8 開発
10-1 ブロックチェーンゲームの開発手法
10-2 オンチェーンとオフチェーンの区分の設計
10-3 スマートコントラクト設計
10-4 テスト
10-5 開発環境
10-6 セキュリティ
10-7 ブロックチェーンゲーム特有のセキュリティ
10-8 ブロックチェーンゲームの乱数生成

■11章 工程9 公開
11-1 タイトルやロゴの公開(ブランド構築と発表戦略)
11-2 ティザーサイト・ホワイトペーパーの公開
11-3 「プレセール」と「事前登録キャンペーン」
11-4 ベータテストと正式リリース

■12章 工程10 運用
12-1 運用チーム体制と分析ツールの導入、責任モデルの作成
12-2 イベント企画と運用
12-3 複数アカウントの対応方針
12-4 複垢の対策
12-5 BOTの対応方針
12-6 ロードマップとプラットフォーム化
12-7 ブロックチェーンゲーム運営の心構え

■13章 トークノミクス
13-1 通貨の機能
13-2 トークンが持続的に価値を持つための3要素
13-3 国家を参考にした持続可能なトークノミクス
13-4 トークンの種類
13-5 NFTの発行目的と種類
13-6 NFTの発行チェーンの選択
13-7 NFTの需要と供給
13-8 FTの発行目的と種類
13-9 独自トークンの発行が必要かどうか
13-10 独自トークンの発行の税務と法務
13-11 独自トークンの発行主体の決定
13-12 独自トークンの役割
13-13 トークンの需要と供給
13-14 FT設計の注意点

■14章 コミュニティ設計
14-1 ブロックチェーンゲームのコミュニティ設計
14-2 コミュニティ設計の全体像
14-3 ブロックチェーンゲームの安全なDiscord設計

■15章 Play to EarnからContribute to Earnへ
15-1 Play to Earn
15-2 Contribute to Earn

あとがき
参考文献
索引

著者プロフィール

北村 拓也  (キタムラ タクヤ)  (

博士(工学)。マサチューセッツ州立大学大学院MBA 課程に在籍。 中学生時代にゲームに熱中し不登校となるが、広島大学工学部でプログラミングと出会い、その可能性に魅了される。学生時代にプログラミングスクール「TechChance!」を立ち上げ、全国20 店舗に展開。プログラミングを通じて「U-22 プログラミングコンテストCSAJ 会長賞」、「Challenge IoT Award 総務大臣賞」、「人工知能学会研究会 優秀賞」など40 件を超える賞を受賞。これまでに40 以上の作品を開発し、代表作はGoogle Play 新着有料ゲームランキング4 位、ゲーム投稿サイトPlicy ランキング1 位を記録した。大学3 年時には学習アプリ開発会社を起業し、2019 年に同社を売却。その後、広島大学学長特任補佐、同大学特任助教を歴任。web3 分野においては、国内最大級メディア「CoinPost」にてブロックチェーンゲームの記事を担当。「クリプトスペルズ」のプロデューサーや「魁 三国志大戦」のバトル設計を担当。複数企業のアドバイザーとしても活動。

上記内容は本書刊行時のものです。